その日によって取りしまり速度が変わるので注意!!

因原方面かトンネルを抜け、橋を渡りカーブの先の見えないところで、警官が隠れるようにオービスで取り締まりを行っています。カーブでレーダー感知ができず、直前にしかわからない時があります。時速50kmなのですが少し下り勾配になっており、時速70～80km出ます。

電光掲示板の真上に3月18日頃設置された模様。
カメラは第二・第三車線を狙っています。

国道２３号線下り　２１キロポスト付近にオービスが設置されました。

設置から20年近く経過しているレーダー式オービスです。制限速度60キロ。

上り線側のみ。(高岡、金沢方面)
制限６０km

総社方面から岡山方面へ走行時注意。
吉備津神社の参道を吉備津駅へ入ったところに検問車両（キャラバン）交差点から少し入ったところに追跡用の白バイと停止係が居ます。（白バイ隊員が停止係兼任）
少し前までオービスが設置してあった場所です。
総社方面から岡山方面からは確認しにくいので渡辺病院前あたりから注意。
レーダー、光電管等確認できませんでした。
（確認時は午前でした。日中は渋滞しやすい場所です。ネズミ取りとは考えにくいです。）

北千葉道路R464成田方面
橋の下の待避所に記念撮影用の白いワンボックス

地元人には有名なオービス。直線道路にあり夜間は周辺に明かりがない為、初めての人や慣れていない人は気づきにくく注意が必要

八戸道上り　九戸IC手前約2㎞　管理用施設出入口にレーダパト（クラウン）が待機中。
高速道路上ですがオービス・覆面での取り締まりと異なり、39㎞以下の違反でも検挙されるので要注意。通過直前までレーダ波を照射しないのでステルス対応レーダー探知機でも探知は困難、気付いた時には赤色灯点灯の上測定されています（特に走行車線からはみえにくい）。　なお岩手県内の八戸道にはこの他にレーダーパトの取り締まりポイントが上り線2箇所、下り線3箇所あるそうです（すべて管理用施設付近）。

上り車線が対象。４４Kmポスト付近で白色のハイエース（H100系）が停まっていました。
昼間なら見晴らしの良い場所ですのでだいぶ手前から確認出来ます。

中央分離帯に、方向可変型のループコイル式オービスが設置されています。
南行は北麻績町交差点の200m先、北行は蜂須賀交差点の700m先。
2013年9月時点では、南行(稲沢→蟹江方向)を向いています。

昼間は交通量が多いので、比較的捕まりにくいが、夜は危険かな！

レーダー式オービス
金沢方面のみ、尼御前SAの手前にあります

追記　2013/7/1
レーダー式オービスと書かれていますが、数年前にループコイル式に変わっています。

下り線側

左カーブしているので手前からは見えません。少し上り坂ですが、アクセルの踏みすぎに注意。

中央道・上り
撤去されたオービスの先のバス停に待機
オービスがなくなっても飛ばしにすぎに注意