仮浴場で地元住民限定で入れた温泉を利用し、2010年４月28日の本浴場オープンにより誰でも入れるようになった東吾妻町の日帰り入浴施設。八ツ場ダム絡みのため豪華な建物です。大浴場（ボディーソープあり、シャンプーなし）と寝湯付の露天風呂があります。食堂はないので注意。足湯があります。

医院に併設された温泉施設。受診しなくても日帰り入浴できますが、受付時に問診表の疲労回復にチェックするだけで入湯税50円が免除になります。

吉岡町の日帰り温泉施設です。入浴料も２時間300円に値下げされました。露天風呂からは風車が望めます。

2009年3月20日より天然温泉が導入されました。元は横須賀市、今は高崎市の宿泊施設。日帰り入浴は11〜20時550円で可能です。薄茶色で塩辛い温泉でよく温まります。横須賀海軍カレーも売り出し中。

小野上温泉センターを建替えて2008年にオープンした渋川市営の日帰り温泉施設。美人の湯で肌がヌルヌルします。

2008年12月16日プレオープン、12月20日グランドオープン。
露天風呂の自家源泉かけ流しと群馬初の人工炭酸泉が売りです。
露天風呂の源泉掛け流し湯は肌がヌルスベします。

2009年4月25日にオープンした片品村営の施設。館内には東京電力自然学校尾瀬・戸倉教室も入っています。源泉は尾瀬温泉戸倉の湯、硫黄臭肌ヌルヌルの湯が小さな内湯と露天風呂でかけ流しで利用されています。入浴料500円。

榛東村営の日帰り温泉施設。2006年9月まで温泉を利用していたが、2009年12月23日より温泉営業を再開。庭園を望む露天風呂やジャグジー・ジェットあり。カラオケのできる大広間もあります。

2008年12月20日、約２年ぶりに再開。金・土曜に限り終夜で仮眠利用ができますので、スキーのついでにどうぞ。

国道292の山田峠から硫化水素ガスの噴気が見えます。噴気孔の下辺りをスコップで掘って自家製の野湯を作れば入れます。防毒マスク装着で！

湿原に湧く温泉です。夏場は藪が多く場所を見つけられませんが、積雪期は雪が溶けてるので発見し易いです。

黒岩平治さんが掘削した事から平治温泉という名前になっています。２００円で入れますが、地元の方の為のお風呂ですので、断りを得てから入って下さい。

町で最大の湯量を湧出する源泉です。硫黄採取の為の鉱山でしたが、１００度近い湯を止める事ができずに鉱山を放棄し、源泉として使っています。

草津町で最も多い湯量を誇る万代鉱源泉の湯溜まりです。美しいエメラルドグリーンの熱湯が溜まっています。

源泉がパイプから漏れており、漏れたお湯と湧き水で丁度いい湯加減にする事が出来ます。

１５時から地元民専用

草津国際スキー場前、駐車料金は料金は、無料です。
入浴料は、大人900円、子供500円と良心的です。
一階には、食事処、休憩所があり地元名物ソースカツ丼がおすすめです。

旧笠懸町の日帰り温泉施設です。内湯のみ露天はありません。

旧利根村営の日帰り温泉施設。公営施設にしては珍しく硫黄臭のする温泉が消毒なしかけ流しで使われています。建物も木造りで温かみがあります。

旧尾島町にある太田市営日帰り温泉施設です。