駐車場料金：普通車(軽自含む)：500円・バイク：200円
入園料：一般300円　(一般団体 20名以上250円)　※中学生以下は無料になります。
飲食・お土産の販売のコーナーもあります。
写真は、連休前のです・・・

巾着田の曼珠沙華(彼岸花)です。
祭り期間中は、駐車場(普通車)：500円、入場料：300円です。　飲食のブースもたくさん出ていました。

写真を撮りましたが若干満開を過ぎています。

昔はあけぼの健康ランドでしたが、真名井の湯岩槻店となり、彩の月温泉という自家源泉が導入されました。古い健康ランドの雰囲気が残っています。 2011年３月11日より休業、４月に閉館しました。

旧クアパレスおがのを世界モーターサイクルミュージアムに改装して2009年5月2日オープン。露天風呂付き日帰り温泉「般若の湯」、レストラン「G'drop」もあります。
しかし、2010年８月31日に般若の湯、９月30日にはバイクの森が閉館しました。

４〜５月、武甲山を背景にピンクや白の色とりどりの芝桜は心に残ります。首都圏から近いので非常に混雑します。

9月中旬〜下旬、曼珠沙華（彼岸花）やコスモスがきれいです。駐車料金500円＋入場料金一人200円（9/10〜10/10頃）

筑波山まで、ようく見えます。

入場２００円

かつてここには菅谷館という城があり、戦国乱世の中消えていった、その史跡です。

丘陵地を生かして作られた公園には、緑地や運動場などがあります。また、この自然の景観を生かして毎年5月にはコンサートも開催されます。

市民の憩いの場、上沼公園。春になると桜の名所でもあり、和紙を灯籠にように見立てた「灯」のイベントは非常に幻想的です。

市内中心部、東松山郵便局脇にある公園です。春になると桜の名所でもあります。

熊谷市民憩いの場。自然公園のほか、運動場などもあります。

星渓園（せいけいえん）は熊谷の発展に数々の偉業を成した竹井澹如翁によって慶応年間から明治初年にかけてつくられた回遊式庭園です。現在の名前は、昭和25年の熊谷市直轄になってから名付けられたものです。

市の中心部に位置する公園です。熊谷市民憩いの場。

忍城と書いて「おしじょう」と読む城です。

約8.4haの広さの公園内には、日本一の「バラのトンネル」をはじめ、水辺の花園などがあります。

鱒釣りをはじめいろんな釣りが体験できます。なお、時々団体貸切で一般入場できないことがありますので、お出かけの際は事前にお確かめください。

一般的な桜のシーズンよりかはやや遅れての開花になりますが、山間に咲く桜の花は、とても幻想的なものがあります。なお、この道路はツーリングで通るライダーも多いため、観桜の際は十分お気をつけください。

川だけをテーマにした珍しい博物館ですが、周辺には自然観察のスペースもあります。荒川とともに休日のひとときを過ごすのはいかがですか。