平成7年まで金沢大学のキャンパスとして利用されてきましたが、
キャンパス移転後、平成13年に菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓が再建されました。
石川門、三十間長屋、鶴丸倉庫が国の重要文化財に指定されています。

菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓以外の施設は入場無料です。

トイレあります。橋の説明看板あります。芝生あります。展望台あります。顔出しパネルもあったような・・・。売店、軽食もあります。

空気の澄んだ日は富山湾越しに立山がきれいに見える。山頂に雪がかぶっていればなお絶景。

名前の通り、ゴジラに見える岩です。
いろんな岩があるので少しわかりにくいですが、車を停めて、ちょっと見れば見つかるでしょう。

地上82mから360度の大パノラマ！
加賀平野を一望し、遠く白山も見える。

・利用時間…10:00〜20:00
　　※1月〜3月の平日は10:00〜19:00
・駐車場…あり

この通りの前後400mにはメタセコイヤが植えられており、12月から約1ヶ月間の17:00〜21:00に「青い光の空間」になる。地元では『冬のソナタ』のロケ地に似ていることでよく知られている。

その名の通り、晴れた日には遠く、
河北潟まで見ることができる。
更に、この地点からの金沢市中心部の眺めもよい。

このあたりから見える金沢の夜景は、
小高い丘の上からの眺めだけに、とてもキレイ。

ただ、周辺が墓地であることが…。

この道路（＝石川県道34号能都穴水線）で、穴水側から入ると、前方には穏やかな海（七尾湾北湾）と、西にそびえる別所岳の稜線、そして遠く能登島や「ツインブリッジのと」の主塔まで望むことが出来る。

獅子吼高原（ししくこうげん）。
ここから望む加賀平野の眺めは格別。そして日本海に沈む夕日は絶景である。
よくロープウェイでしか行くことが出来ないように書かれているが、手前までマイカーで来ることが出来る。

「垂水の滝（たるみのたき）」。
直接海へと流れる、日本でも珍しい滝。冬季になると、日本海から吹き付ける強風で、風にあおられた水が下から上へと“流れる”姿は圧巻！

富山湾と七尾湾の境にある灯台の1つで、灯台周辺は散策路などが整備されています。
吾輩は、親戚の磯船で灯台下の船着場まで行って岬の景色を眺めたことがあるんだにゃあ。

内灘大橋は、平成１３年に開通した橋長３４４ｍの斜張橋です。夜にはライトアップされ美しく、「いしかわ景観賞」にも選ばれています。道の駅から見ることをお勧めします