東日本大震災では2階の床上40cmまで浸水。320人が避難。現在は震災遺構として公開されています。開設時間(10:00- 17:00)、休館：月曜と第2第４木曜。

営業(9:30-21:30)、イートインスペース、ATM、Wifi (7SPOT)。無休 tel: 0225-22-7813

東日本大震災では1階天井まで浸水。1600人が避難。4月から10月まで藤川佳三が内部を撮った。 改修を経て平成26年(2014)から再開。

石巻市給分浜（きゅうぶんはま）にある観音堂。 海抜30mの高台にあり、震災時は地域住民の避難場所となった。 管理は陽山寺 tel:0225-45-2132

東日本大震災では避難者にホテルを開放。女将 阿部憲子は地域コミュニティーの再生を願い祭りから教育まで幅広いイベントを立ち上げた。

ドイツ赤十字から寄せられた救援金で建設された。 鉄骨平屋222.52㎡。多目的ホール、調理室、サニタリー、非常食等を備える。

敷地高さ16m。東日本大震災では1階(1.95m)まで浸水。400人が避難。 備蓄は入院患者分だけで、動ける人は移動。

東日本大震災では500人が避難した。現地で飲食店を経営していた内田卓磨/内田智貴兄弟が外部と避難所と地域をつなげた。

東日本大震災では雄勝中学校生徒職員と地域住民約100人が避難。当時の校長佐藤淳一率いる奇跡の一年がここから始まった。

東日本大震災では津波が建物を越え避難者全員が流された。津波は隣接する小学校の3階天井まで達した。現在は更地。

東日本大震災では生徒職員と地域住民約500人が避難した。

東日本大震災では地域の物流、ボランティア、自衛隊拠点となった。

東日本大震災では1階床下まで浸水。浸水ピークは翌朝。740人が避難。毛布116枚、乾パン3420個を配布。

東日本大震災では1階天井まで浸水。960人が避難。備蓄は無く、カーテンを毛布代わりに配布。

新･震災対応SS 非常用電源、飲料水などを建屋2階に備えた、一時避難も可能なSS

新･震災対応SS 非常用電源、飲料水などを建屋2階に備えた、一時避難も可能なSS