お台場海浜公園の階段の近くです。 後ろにはフジテレビの建物が見えます。 撮影の際にはこの辺からレインボーブリッジをバックに。

ここから眺めの良いところもあり。

ダムの水をせき止める部分は、柵があるため車では通行できないため、徒歩にて行く必要があります。

県内では関東平野最北端に位置。入口のところから、当展望所のところまでの道は、杉の木の中の狭隘(きょうあい)路になっていますが、東屋があり、夜景も見ることができます。天気がよくて、空気が澄んでいれば筑波山はもちろん、東京スカイツリー、富士山が見れます。

山頂は3県栃木・茨城・福島県にまたがるところ。すぐそばの八溝山山頂には、福島県棚倉町と書かれています。画像は昨日、晴天時にはこの方向は那須連山がみえます。

奥尻航路のフェリーが出入港する際、初めに見掛ける虹の輪のモニュメントのそばに鍋釣岩を模した水飲み場があるんだにゃあ。

ここから眺められる景色は、対岸の白鳥大橋や測量山、室蘭港の港口に在る大黒島ですにゃあ。 展望台の下には緑の散策路や観光協会の売店などがあり、対岸に道の駅ができるまではここが国道37号線沿いの休憩場所に好き場所でもありました。

奥尻島内の観光ガイドなどで知名度上位の岩ですにゃあ。 岩の名の由来は、囲炉裏で使う黒い鉄器鍋のつる（取っ手）に似ているから。はい、見たまんまですにゃあ。 所要時間は、奥尻十字街の南端（出光奥尻SSさん）から徒歩5～6分ですが、岩まで行く歩道幅が狭いので車に注意しながら歩きましょう。

幻の滝とよばれる「おしらじの滝」です。 山の駅たかはらから那須塩原方面へ車で約５分。そこから山道を下ると、滝が現れます。 「普段は沢の水が少ないため、なかなか美しい滝の姿は現してくれません。しかし、ブルーの滝つぼは枯れることなく、大自然にひっそりと佇んでいます。」 （とちぎ旅ネットより。https://www.tochigiji.or.jp/spot/8272/） 私が訪れた際は、台風の直後だったため、非常に水量が多かったです。 キレイな滝でしたが、ブルーの滝つぼは見られませんでした。