小郡に向かい左側、年中やってます

国道463号線から国道254号線上り車線合流後、計られてます。大和田交差点まで逃げ道は無し。サイン会です。法定速度５０キロです。

常磐道陸橋手前、国道６号方向

北方向、ふれあいの里入口手前

水戸→筑西方向　エネオスあたり

川の土手に止めたパトカーが、下り坂をスピード落とさずに走行する車を陰から見張っていますよぉー。

トンネルの出口で隠れて取り締まってます。

飯田市方面 広い路側帯にエンジン停止して停車。

警察署前は注意しましょう

レーダー取り締まり、北から南方向に。制限速度４０Ｋｍ

ときどき白バイ隠れてます。

秋田市内へ向かう側で覆面パトカーで取り締まっていました。

制限速度４０Kmの道路で北から南に向けての車が対象となる。 測定器はここに設置しその先公園内の広いスペースが御用となる。 白のキャラバンハイルーフ（覆面用と同じ形のパトライト１個設置）が１台と４，５名の警察官がいたと思われる。 暗くなった１７時半過ぎに目撃。

制限速度４０Kmの道路で北から南に向かう方向の車を取り締まる。 この地点に測定機を設置しその先、T字路の所で御用となる。 白黒の昇降パトライトの１７系クラウンと白色のキャラバン標準ルーフに７，８名の警察官が待機。 レーダー探知機がステルス波を反応した時点で６５Kmで走行中にフルブレーキで４０Km以下に落とし、間一髪となる。

2009年11月18日午後4時半頃、走行車線の先頭で信号待ちしていたパトカー(流し)が、エーコープ側の県道から右折してきた車の違反を見つけ、突然赤色等点灯＆サイレン吹鳴、赤信号を突っ切て猛スピードで追いかけていき違反車を捕まえていた。恐らく携帯か何かと思われる。パトカーは自動車警ら中のいわゆる「流し」で、違反を見つけたため捕まえたもの。この場所で待ち伏せして捕まえたものではない。

2009年11月12日(木)正午前、秋田から酒田へ(上り車線)走行する車をネズミ捕り(レーダー式)していた。現場は、ゆずり車線のある区間で、遅い車を追い越そうと80〜90km/h位の速度を出して走る車が多いため、見つかったら危ない。道脇の茂みにレーダーを設置し、そこに警察官が匍匐前進の伏兵のような体勢で隠れているのでなかなか気づかない。野球場の交差点で旗振り役がいてサイン場に誘導されます。お盆や連休など特に注意したい。

レーダー式

０９年１０月〜１１月　パトカー・白バイとも目撃　三田方面、１車線から２車線に増えた付近。(即道から監視？)

09年11月13日夜　西宮六甲ゴルフ倶楽部入り口付近にパトカー。スピード違反or不審車両の検問？稀だが以前にも目撃情報あり

白バイがプレビの陰に姑息に隠れてます