施設：大浴場・露天風呂・サウナ・家族風呂 料金：大人３９０円・小学生１５０円 営業時間：９：３０～２２：００（受付時間２１：３０まで） 定休日：毎月第３火曜日（定休日の時は翌日） その他：レストラン・宴会場・休憩室あり 場所：鹿児島県道４４６号線沿い、姶良ニュータウン前 周辺のガソリンスタンドＥＮＥＯＳ(有)山崎石油セルフステーションユアーズSS

国民宿舎 能登小牧台の姉妹館として同じ休暇村サービスで運営する日帰り温泉施設。箱湯と筒湯があり男女交代で使用。風呂からは漁港が眺められます。

ひみ番屋街隣にある日帰り温泉の総湯。アブラ臭茶褐色の濁り湯が露天風呂で炭酸風呂と共に楽しめます。北陸地方の共同浴場を意味する総湯とは言っても、氷見は都市部のスーパー銭湯に近い部類で多種かつ便利に利用できます。

休日には結構人が入っています。 タオルは別料金。 おむつをしている子供は入浴できないです。 営業時間　 平日　　10：00〜25：00 土日祝　 9：00〜25：00

鉄輪温泉の日帰り温泉施設。男女別浴場には瀧湯という男性19本、女性8本の打たせ湯を初め、露天風呂、蒸し湯、砂湯(浴衣・パンツ付330円)、温泉吸入・飲泉、貸切風呂「幕湯 順作」、貸切家族風呂「マツさんの湯ここち」、足湯がある。竹製冷却装置「湯雨竹(ゆめたけ)」装置を開発し給湯。また「湯らり」で地獄蒸しなどの食事も大広間でできる。

レストルームはカウチと雑魚寝の2パターンで休めます。 旅疲れの休憩や休日のレジャーにぴったり。

上信越道佐久平ハイウェイオアシスの「パラダ」に佐久市温水利用型健康運動施設「平尾温泉みはらしの湯」が2016年12月17日(土)にオープン。展望露天風呂・人工炭酸泉・替り湯付大浴場の他、食事処ひらね、温熱健康浴(岩盤浴)、トレーニングルームを併設。展望露天風呂からは八ヶ岳・蓼科の山々から佐久平の夜景など雄大な眺めを満喫できる。平尾温泉は東屋風露天風呂のみで利用。入浴料は中学生以上800円、小人400円、４歳以上の未就学児100円。温熱健康浴は高校生以上のみ利用可の500円。トレーニングルームは１回400円。営業時間10～22時(最終受付21：30)、不定休。

2016年12月19日(月)グランドオープンする日帰り温泉施設。 露天風呂の岩風呂は竹林を背景にした源泉かけ流しがある。 佐倉染井野温泉のお湯は強烈に塩辛く茶色い含よう素泉。 露天には高濃度炭酸泉やねころび湯、内湯には温泉主浴、爽楽の湯・気泡浴、ドライサウナ・塩サウナなどがある。 また岩盤浴やお休み処、食事処「旬菜亭」、手もみ処、アカスリ、カットサロン「和らぎ」もある。 入館料平日800円、土日祝950円、営業時間は7～24時(最終受付23時)

施設概要：浴場１（露天風呂・気泡風呂）浴場２（寝風呂・低周波風呂） ※浴場は週ごとに男湯・女湯に入れ替わります 営業時間：１１：００～２０：００ 定休日：毎週火曜日（祝日の場合は翌日） 料金：大人２５０円・小人１１０円 場所：鹿児島県道４４６号線（県道十三谷重富線）沿い、三又コミュニティセンター内 周辺のガソリンスタンド：ＪＡ－ＳＳあいら共同㈱みふねＳＳ

2016年9月10日(土)グランドオープン。名古屋の老舗スーパ銭湯チェーンが埼玉県初進出。 「４つの炭酸泉と岩盤浴」が売り。黄色く塩辛い天然温泉も４ヶ所の浴槽で利用。入浴料は750円、朝5～9の朝風呂は680円、岩盤浴650円、小学生300円、4才以上の幼児100円、朝5時～深夜2時まで営業。3～5階に大駐車場400台完備。

マミーマートが運営する温泉付スーパー銭湯。 石の湯と木の湯を男女交代。石の湯の神酒（みき）の壷湯がかけ流しで男性は奇数日、女性は偶数日となります。

地下1500mから湧き出る温泉を利用したスーパー銭湯形式による温泉入浴施設。泉質はナトリウム−塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)、泉温 31.3度、pH 8.3、湧出量 150リットル/分。

「温泉民宿かわの」で経営する日帰り温泉。600円で日帰り入浴できる。向かいの温泉民宿かわのの宿泊客は入浴無料、自炊棟もある。飲泉所あり。琥珀(茶褐)色の湯が加温のみ掛け流し。内湯・露天(水風呂付)の他、源泉蒸気サウナもある。露天からの八幡平の山並みは雄大。

高齢者福祉施設のケアハウス和みの里が運営する日帰り温泉施設。内湯「なごみの湯」右側の生源泉掛流浴槽」は加水・加温・循環ろ過・塩素消毒が行われておらず、他は加温・循環ろ過消毒ありです。アブラとサビの香りがする茶色い濁り湯です。風水にこだわった施設造りです。

前橋市（旧富士見村）営の日帰り温泉施設。「道の駅ふじみ」も併設。塩辛くアブラ臭のある湯で夕景や前橋方面の夜景がきれいです。

癒しの湯、長寿の湯、ふくしの湯の３種類の浴場を備え、宿泊や食事もできる日帰り入浴施設。癒しの湯は週替わりの北館と南館があり、それぞれに露天風呂がある。内湯の南館の御影石風呂と北館のひのき風呂は黄金色の塩辛い温泉が掛け流しですばらしいお湯です。

益田市の日帰り入浴施設。美都食堂ハジメや農産物直売所あったか市があり。お湯は入った瞬間に肌がヌルヌルする「美人湯」。

「横浜温泉」が正しいか、記憶が確かではないのですが、黒くていい温泉のあるスーパー銭湯です！