制限速度４０Kmの道路で北から南に向かう方向の車を取り締まる。 この地点に測定機を設置しその先、T字路の所で御用となる。 白黒の昇降パトライトの１７系クラウンと白色のキャラバン標準ルーフに７，８名の警察官が待機。 レーダー探知機がステルス波を反応した時点で６５Kmで走行中にフルブレーキで４０Km以下に落とし、間一髪となる。

2009年11月12日(木)正午前、秋田から酒田へ(上り車線)走行する車をネズミ捕り(レーダー式)していた。現場は、ゆずり車線のある区間で、遅い車を追い越そうと80〜90km/h位の速度を出して走る車が多いため、見つかったら危ない。道脇の茂みにレーダーを設置し、そこに警察官が匍匐前進の伏兵のような体勢で隠れているのでなかなか気づかない。野球場の交差点で旗振り役がいてサイン場に誘導されます。お盆や連休など特に注意したい。

レーダー式

街路樹の陰よりレーダーにて測定

11月6日14時ごろ

40km/h制限のところで発見。南向き。 サイン会場は、南の派出所交番。 南向きに海水浴場が見えたら減速必須のポイント。 ステルスなのでレーダー反応してからでは遅い。

午前７時過ぎより取締り 【注】光電管タイプのためレーダー探知機反応しない

レーダーです。北側向き

レーダー

音更方面　レーダーによる取締

ここに白ワゴンが停車、前方から停止旗と共に飛び出してきます

レーダーに注意

千葉ＮＴ→Ｒ１６方面を取り締まり。 光電管を使用しているため、レーダーは未反応。 橋が少し高くなってる上に、欄干に隠れているのでかなり近づかないとわからない。 特に、天気の良い平日は要注意。

18:30頃 パトレーダーやってます。

バス停を使ったレーダーパトによる速度取締。23時頃目撃。

泊から浜村方面で取り締まり。 青谷浄化センターがサイン会場。 レーダーはガソリンスタンドをすぎた付近だったはず。

2009年09月17日(木)午前7:20ころ、酒田方面(上り車線)の車両を取締っていた。三脚を立てた白色のレーダー式取り締まり装置を設置していた。50mほど先に行くと道路脇の草むら(背丈が高いため死角)に、サイン会場を作って警察官2名(腰掛に着座)が待ち構えていた。 現場の前方はわずかな距離ではあるが、追い越し禁止が一瞬解除になる区間で、道路も広くついスピードが出がちになってしまうので、気をつけたい。 また秋田県警は早朝であっても時間帯に関係なくネズミ捕りをしているので、要注意。

この付近は見通しが悪く、上り車線のカーブの先でレーダー波による取締が時々行われています。

白糠→釧路方面　車載レーダーにて取締

明石峠 頂上付近 坂を上ってくる車を取り締まっています。 坂を上り切る手前にレーダーが置いてあります。 警察はその先の工場入口付近にいます。