夕方の時間帯を中心に、警察官が実際に立って交通違反の取締。主にシートベルト・携帯取締の他埼玉県独自の車間距離保持運動等による車間距離不適切車への取締や、自転車への指導なども行われます。

場所は前後することもありますが主にシートベルト・携帯の違反取締の他、埼玉県独自の車間距離保持運動による車間不適切車、さらには追越禁止道路のためそうした関係の取締もあります。

嵐山小川IC開設にともないできたこの道路は非常に道路形状がよいため速度が出やすく危険です。日頃から法定速度を。高速道路とのアクセス道路のため速度違反取締の回数が上下線、場所は前後しますが多いです。

東松山駅西口は、駅東口同様、改正道交法で定められた駐車違反取締強化地域です。少しの駐停車でも定められた駐車場・駐輪場を利用しましょう。自家用車、バイク、自転車問わず対象になります。

ここは主に自転車向けの取締ヵ所になります。場所は前後することもありますが、正しく防犯登録されているかのチェックが行われています。そのほか、一方通行路などの自家用車・自転車走行も取締の対象です。

南方向へ向かう車に対しスピード測定。下り坂後で速度が出やすいので注意

2008年2月29日の新道開通により、左折のみ可能となるため、松山町側から市民病院方面等へ右折及び大谷方面への直進ができなくなります。広報も少なく取締も行われますからここを通る際は十分注意してください。

取り締まりをよくしている。

よくいます。交差点の角に立ってる

不定期（朝、夕、夜問わず）Uターンの取り締まり

朝の通勤時間帯に南北両方面の左折矢印信号 及び双方向の右折の信号無視の取り締まりあり。

一時停止違反を隠れてみている。

主にシートベルト、携帯等の取締がメインですが最近では埼玉県独自の車間距離保持運動等による車間距離不適切車に対する取締も強化されています。

上り線側ですが主にシートベルト・携帯の取締。また手前の右折禁止箇所から出てきた車も取締の対象です。さらに最近では埼玉県独自の車間距離保持運動による車間距離不適切車も対象になっています。

ここは右折禁止箇所にもかかわらず近くの大型商業施設利用車を含め、右折車による事故があとを絶ちません。面倒でも近くの本石交差点から上り車線へ右折をしなければなりません。

折の口地域(140号線側)と併せ、速度取締が行われるようになってきました。直線または緩いカーブで速度が出やすいため注意が必要です。

上り線車両を対象に白バイが待機していることがあります。最近では埼玉県独自の車間距離保持運動等の取締もありますが、インターを降りて国道に合流する際は必ず一時停止を確実に行ってください。

工大向きのみ。バス停付近で目視確認し、信号三叉路の手前でご案内となる様子。

高台道路or市場内でパトカー待機。信号機のない変形交差点なので、取り締まりの有無に関わらず通行時は要注意。

札幌方面行きのみ。反対車線（室蘭行き）にパトカーが待機していることもある。