池上通りを千鳥方面に右折できません。 標識も判りづらい場所に設置されています。 信号が淦の時から駅前の交番で若い警察官が見ていて、右折したと同時に自転車でものすごい勢いで追いかけてきます。

菅刈陸橋は車線変更禁止です。右車線が渋滞しているので、左車線に変更すると陸橋の出口で自転車のお巡りさんが待っています。白バイやパトカーが出て取締りをすることもあります。

シートベルト・携帯 土・日　よくやってます

倉庫のある空き地

新幹線下と北側の側道

橋の下付近に出現

南方向への走行時、カーブ直後に注意

夏場は白バイが信号無視と速度違反を取り締まっています。

ネズミ捕り、パトカー待ち伏せ（ステルス） 昼夜関係なく頻繁に出現。検挙数が多い場所です。

速度、信号無視、携帯、シートベルト

12/2　日曜日　午前　取り締まり

白バイがよく徘徊しています。海底トンネルは原付通行禁止。(側道の暁埠頭公園方向へは原付通行可)

白バイのほか、四輪の警察車両も時々待機。R15側は直進は第２通行帯なので車線変更に注意。

踏切すぐ脇の三角地帯に交番あり。特にR6側から堤通り方向へは、警察官がニンジン持って睨んで待っているので要注意。

堀切橋上り千住方向で、歩道柵に隠れてレーダー設置のスピード取締りあり(パイロン立てない場合も有)。切符は足立区側荒川土手で切られる。速度が出やすいが、地元の用務車や原付車は用心して速度を抑えているので、無理をしたり煽ったりしないこと。 また06-07年の年末年始は夜間でも白バイ巡回があったので注意すること。

夕方や交通安全運動期間,年末年始,年度末等は白バイやパトカーが陸橋下の交差点内に待機している場合多い。 この交差点の環七側道は、直進の場合は対向の右折車に要注意(右折するほうも対向右折車に隠れて見難いので要注意)。

6号下りは側道合流地点で警視庁の白バイ待機している場合多し。違反車を都内のうちに現認・追尾→千葉側で切符切り。上りは都県境越える前から違反車を追尾し都内側で現認→切符切り。都県境の橋ですが要注意。

一方通行の側道に白バイが待機してます 南に向かう車は追尾等注意

時々取り締まりしています。 必ず止まりましょう。

夜中