高速高架下にてパトカー又は白バイが信号無視の取り締まり

平日の午前10時代に、よく白バイが合流路に隠れて見張っています。 携帯・ベルト・速度の取り締まりかと思います。

国道１９号線下り　５４．４キロ地点 桜堂北交差点の先　 うどん屋「かま濃」と左側に見える　「きなぁた瑞浪（産直売店）」を目印に。

上下線が対象となります。60Km道路ですが、この場所はそれ以上に速度が非常に出やすいところですから十分御注意ください。

制限速度は５０キロ。登坂車線と通行車線に向けて休憩所付近からレーダーで計測。 その後頂上付近の空き地へ誘導する。実施時期は平日午後。バイクやスポーツカー目当ての取り締まり。 地元の一般車はそもそも峠で飛ばそうとは考えていないので５０キロくらいしか出ないし、出そうともしない。大きな左ターンを越えたあたりでは減速した方が無難。

夜9時前後からやっているのを見かける。同様の投稿を見ると、ライトやホーンなどから書類までチェックしてる様子。

丁字路の突き当りの一時停止ポイントを影からパトカーが見てます。

電光掲示板の手前当たりにネズミ捕りが置かれています。そんなに隠れた位置ではないので意識していれば視界に入ると思います。

旭川方面に向けて走っているとネズミ捕りが置いてあり、違反をすると次の交差点で切符を切られる形になりますのでご注意を。

警官がマンションの陰に隠れてます。中央橋通りから左折してくると見にくいのでご注意を。

夜ですがクラウンのパトカーがライトを消して潜んでいることがあります。JAの倉庫が見えてきたら注意したほうがええかもしれません。

事故が多発した白山台地区入り口の交差点を二ツ家方面から田面の木方面に下るときは要注意。大きな交差点を過ぎて田面木方面に片側二車線の県道を走行すると、八戸ＩＣ入り口がある。そして陸橋をくぐると今度はＩＣからの合流がある。そこで白のバンにご案内？されたらあきらめましょう。陸橋をくぐると少し上りになっていてそこを過ぎると緩やかな下りになっている。その路側帯の芝に測定・確認係の方が（防虫スプレー片手に）座っている。反対側車線ほどの頻度ではないが、平日日中は結構取り締まりしてます。

田面木方面から片側二車線の県道を登り切ると、八戸自動車道ＩＣ入り口がある。そこから２００ｍほどいくとＩＣ出口がある。その間、左側が芝生？藪？になっているが、そこにステルスを仕掛けて測定・確認係の方が（防虫スプレー片手に）座っている。と、気がついたときは終わり・・・。ＩＣ出口左側のスペースに案内され御用！長い上り坂が終わるとわずかに下りになっているため気がつくと簡単に70ｋｍ/ｈ以上に。高速から出てくる車を狙うのではなく市道を上ってきた車がターゲット。その先の大きな十字路は、設計ミス？か、どの方向から来ても下りになっていて、事故が多発した。最近事故が減ったようだから取り締まりの成果あり！かな

元町高架下　でシートベルトの取り締まり

スピード違反の取り締まり多発。パト車載レーダー（冬期間は道路脇の雪を除雪したエリアに待機）、覆面（特に夜間）と場所は選びません。単独走行時や後方に着いてくる車がいるときは要注意。「捕獲車」を多数目撃。当方もぼんやり運転していたら・・・。

レーダー放射のまま、ＰＡ内からから本線上を走行する車のスピードを測定。本線まで距離があるので、パトから降りて双眼鏡で車種やナンバーを確認。違反車を見つけると速攻で乗り込み本線上でご用。脱帽！！

北向き側道の名神高架下を超えたあたりで張ってます。

国道7号から五城目町方向への秋田自動車道が見える40キロ制限の場所。停止位置は秋田自動車道の高架を過ぎた場所。

白バイが隠れているときがあります。