2005年6月に38年間親しまれた旧大町市民浴場が建て変わり「上原(わっぱら)の湯」に。 内湯のみですが、高瀬渓谷に湧き出る熱い湯を引湯して掛け流されております。１回400円。

大江町の朝日連峰麓の古寺渓谷・神通峡にある宿泊施設併設の日帰り温泉。 硫黄臭のする塩味の新源泉の湯を完全掛け流し。入浴料は大人300円＋大広間休憩300円。 朝6：00(11～2月6：30)～21：00営業、第一火曜休。

正式名称は「やまと天目山温泉やまとふれあいやすらぎセンター」で（株）栄和交通が指定管理する甲州市大和町の日帰り入浴施設。日川渓谷の露天風呂や内湯には31℃非加温投入掛け流しのぬる湯やジャグジー・ジェット・寝湯浴槽あり。pH10.3の強アルカリのせいか、肌が凄くヌルヌルする美肌の湯です。温泉スタンドでは100L100円にて源泉を24時間持ち帰りできる温泉スタンドもあります。

国民宿舎ですが、お安く宿泊の他、日帰り入浴も800円でできます。檜や岩造りの露天風呂から小森川の渓谷を望め、温泉は消毒なし源泉かけ流し。

羅漢渓谷にある自然公園で、キャンプ場、コテージ、いこいの広場、こどもの森が整備されています。 春の桜、初夏の新緑・蛍、夏の水遊び、秋の紅葉・案山子と四季を通じて楽しむことができます。 瓜生バス停から徒歩10分。 http://rakansan.com/

三波渓谷沿い古民家の休憩所のある町営の日帰り入浴施設。ときがわ町温泉スタンドの都幾の湯をローリー運搬しています。塩辛くよく温まる湯です。古民家の休憩や渓谷のせせらぎを聞きながらの露天風呂が良い。

朝10時〜翌朝9時まで営業している終夜営業の健康ランド。宿泊も可、プールも無料。２時間コースもあってタオル付。嵐山渓谷天然温泉重忠の湯が内湯に利用され、ドゴール浴や薬湯、露天風呂あり。

宍粟（しそう）市の紅葉穴場スポットです。朱塗りの橋の周辺が、もみじで赤く染まります。 小茅野集落は旧山崎町の最奥部にあり、隣の集落（上ノ、鷹巣、大沢）まで車で20分かかります。 アクセスは、生活道路になっている県道429号⇒林道細野白口線が安全です。 県道154号⇒県道520号は、ブラインドカーブが続く渓谷沿い1.2車線の狭路です。

特に表示があるわけではないが、 薬師谷渓谷手前で車道の右側に少し広めに取っている場所がある。 ここが、第2の駐車場という事らしい。 そうめん流し等で混んでいる時期、また狭い所での取り回しが苦手な人は 空いていればここに停めてしまうほうがいいと思う。 　 　※写真は上流側から撮影

車道の終点、薬師谷渓谷の遊歩道の入口にある。 橋の手前に2台ほど、橋を渡ったそうめん流しの建物の前に4～5台程度。 そうめん流しの建物の前は、大きめの車は他の車があると 少し取り回ししにくいかもしれない。 ここに来るまでの間に駐車場がもう1か所あるので、 混みそうな時期はそちらに停めて歩くほうがいいかもしれない。 トイレあり

宇和島市内から車で約15分。 比較的近い場所にあるかわいらしい渓谷。 渓谷に沿うように遊歩道も整備されているので、 気軽に散策できる。 規模 延長:約1.5km。 滝あり淵あり奇石ありで、小規模ながらも ぎゅっと凝縮された感じで、かなり変化に富んでいて楽しい。 毎年夏場には渓谷の入口で、渓流の水を使い、 ソーメン流し(6月～8月下旬頃)が行われている。 【駐車場】25台(無料) 　　渓谷入口とその手前(下流)の道路脇に駐車スペース 【トイレ】渓谷遊歩道入口近くの駐車場、 　　　　　遊歩道途中に2か所。 　　　　　　※あまり綺麗ではない 　　　-2014/1/13- ※写真はテキトーに並べています。

ブナや松、ナラの木からなる森に包まれ、 山水画を思わせる巨岩に囲まれた神秘的で美しい渓谷。 駐車場から遊歩道を400mほど歩いた先に上流の落差20ｍの不動滝 があります。 NHK大河ドラマ「武蔵MUSASHI」(2003年)のロケ地。 【駐車場】約20台(無料) 県道445号線は冬期閉鎖。 地元の方に聞いたところ、駐車場あたりまでは まだなんとか行けるが滝までの遊歩道は積雪で 普通に行くには無理っぽい。 写真は9月撮影。

中津渓谷への入り口に建つ温泉・宿泊施設。 のんびり入れます。 入浴ｽﾀﾝﾌﾟｶｰﾄﾞ(10回で1回無料)あり。 龍馬ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ参加施設(200円引き)。 【泉質】アルカリ性単純硫黄冷鉱泉 【営業時間】11:00～21:00 【定休日】火曜日(祝日の場合は翌日) 【入浴料】大人650円,小人300円(12歳以下まで。2歳以下無料) 【備品類】リンスインシャンプー・ボディシャンプー・ドライヤーあり　　　 【風呂】内湯、露天、サウナ、水風呂 【施設】レストラン、売店、宿泊施設 【駐車場】あり(無料) 【TEL】0889-36-0680

公共駐車場。中津渓谷遊歩道入口にあります。 国道33号から県道363号を上ってくると、 正面に茶屋、対岸には中津渓谷ゆの森が見えてくる。 ゆの森対岸の白線で囲ったスペース、そしてカーブの内側が 駐車場スペース。両方で10台ほど停められます。 駐車場の案内看板には、対岸のゆの森駐車場にもPマークが付けてあるが 公共の駐車スペースなのかどうかは不明。そちらは自己責任で。 この先渓谷遊歩道(約2.3km)にはトイレ、水飲み場なし。 遊歩道を歩くのなら、トイレ・水分確保は事前にここで。 トイレは駐車場、自販機は茶屋前にあり。

剣山国定公園の物部川源流域にある渓谷で、 紅葉の名所。 10月～11月の紅葉のシーズンは茶屋が営業される。 この茶屋より先は道が狭くなっています。 【営業期間】10月～11月の紅葉時期。 　　　　(平成25年は10/13～11/30) 【営業時間】8:00～17:00 【定休日】営業期間中は無休 【駐車場】あり(無料) 【主なメニュー】もみじそば、山菜うどん、 　山菜ラーメン、アメゴの塩焼き,おでん等々

断崖・滝・深淵・巨岩の景観が美しい。 渓谷の入口にある笑美寿茶屋(「中津渓谷ゆの森」対岸)前の駐車場から歩きます。 遊歩道は約2.3km、散策しながら往復40分～1時間半といったところ。 とにかく遊歩道が楽しい。紅葉の時期もいいみたいです。