冬場のイベント。 江戸時代の風情を残す白壁の建物に 絵画などの芸術作品を投影する 一夜限りの光と音楽の劇場。 ・だいたい例年11月中旬に開催 ・17:00～20:30 ・無料 ・駐車場は佐川町役場他臨時駐車場あり ・結構混むので公共交通機関利用を推奨 していますが、なんせ脆弱な高知県なので 早めに行って停めて散策する事をおすすめ します。 無料で散策地図(観光地図)もらえます。 マッピング位置は適当です。 事前に観光の下調べする方はこちら↓ https://sakawa-kankou.jp/ 写真は2013年。

役場駐車場。 町内観光やイベントの際にどうぞ。

観光地としては足摺岬が名が通ってますが 時間があればこちらの方も周ってみる事を おすすめします。 日本列島で黒潮が最初に接岸する場所で、 黒潮の流れを見られる海岸はここだけと いわれているそうです。 かわいらしい神社もあります。 道幅が狭いので運転には 注意してください。 (酷道と言われるほどの道ではありません) 道路に沿って整備された駐車場があります。 (5～6台ほどかな) 海岸までは遊歩道を歩きますのでそれなりの靴を。 (距離案内もあります) https://www.city.tosashimizu.kochi.jp/kanko/g01_usubae.html

箱根町仙石原の台ヶ岳北側斜面に広がる草原はススキの名所。 9月頃から、緑のすすきから黄金色のすすきへ変わっていきます。 すすきの草原の中を、散策できます。 足場は、岩だらけでゴツゴツしていて歩きにくいです。 観光地なので、無料の駐車場が用意されています。 ただし、草原からは少し離れているので、歩きます。

智頭急行智頭線の無人駅で、近畿の駅百選に選ばれています。普通列車のみ停車します。 駅を出て佐用川を渡ると、平福の宿場町、土蔵群の観光地があります。

町内には、湯田中温泉や志賀高原などがあり、 観光地に行く途中で寄るのがお勧め。 情報物産館、特産品展示販売、軽食堂など

金陵山西大寺観音院の100m北側に、昭和の雰囲気が残る看板建築の建物が並んでいます。「ALWAYS三丁目の夕日」の映画のロケ地に使われ有名になりました。 NHKドラマ・「とんび」（2011/9/14）、実写・「魔女の宅急便」（2013/6/18）の収録記念写真の掲示もあります。 距離は約300mと短く、倉敷美観地区ほど観光地化していないので、気軽に訪れることができます。

いつの間にか、国宝姫路城と並ぶ観光地になった天空の城・竹田城跡です。 秋以外でも運が良ければ雲海は見れます。 立ち入り禁止区域には入らず、マナーを守って観光しましょう。 車で30分の場所の神子畑選鉱場跡もお勧めです。

足摺海底館に近い。 見残し海岸行きのグラスボードも出ている。 この近辺では土産物が揃う。 【駐車料金】無料 【収容台数】最大約150台 【トイレ】あり 【周辺の施設等】※料金は2014/4/1～ 　・足摺海底館(海中展望塔) 　　　　大人900円/小人450円 　　　　※割引あり-HPのｸｰﾎﾟﾝ印刷or龍馬ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ持参 　・たつくし海中観光(グラスボード/見残し海岸散策) 　　　　大人1,560円/小人780円 　　　　※割引あり-HPのｸｰﾎﾟﾝ印刷 　・レスト竜串(土産・食事)

【駐車料金】100円/30分 　　※道後温泉本館・道後温泉椿の湯利用者は1時間無料。 　　　　　　泊まり(20:30～翌8:30)700円 【駐車台数】100台 【営業時間】5:30～23:30 道後温泉本館・道後温泉椿の湯利用者は、館内の認証機に 駐車券を通す事で、最初の1時間が無料になる。

特に表示があるわけではないが、 薬師谷渓谷手前で車道の右側に少し広めに取っている場所がある。 ここが、第2の駐車場という事らしい。 そうめん流し等で混んでいる時期、また狭い所での取り回しが苦手な人は 空いていればここに停めてしまうほうがいいと思う。 　 　※写真は上流側から撮影

車道の終点、薬師谷渓谷の遊歩道の入口にある。 橋の手前に2台ほど、橋を渡ったそうめん流しの建物の前に4～5台程度。 そうめん流しの建物の前は、大きめの車は他の車があると 少し取り回ししにくいかもしれない。 ここに来るまでの間に駐車場がもう1か所あるので、 混みそうな時期はそちらに停めて歩くほうがいいかもしれない。 トイレあり

てか、何てキャラクターなのか知りません。 坂本龍馬なのかどうかも不明です。 観光地でもなんでもありません。 たまたま見かけました。 運がよければ遭遇するかもしれません。 高知市たかじょう西庁舎

長町で唯一、一般公開されている武家屋敷跡。 お庭がとても見事です。 お茶室で、お抹茶をいただくこともできます。 2009年にミシュランの観光地格付けにて2つ星に選ばれ、外国からの評価も高いようです。

公共駐車場。中津渓谷遊歩道入口にあります。 国道33号から県道363号を上ってくると、 正面に茶屋、対岸には中津渓谷ゆの森が見えてくる。 ゆの森対岸の白線で囲ったスペース、そしてカーブの内側が 駐車場スペース。両方で10台ほど停められます。 駐車場の案内看板には、対岸のゆの森駐車場にもPマークが付けてあるが 公共の駐車スペースなのかどうかは不明。そちらは自己責任で。 この先渓谷遊歩道(約2.3km)にはトイレ、水飲み場なし。 遊歩道を歩くのなら、トイレ・水分確保は事前にここで。 トイレは駐車場、自販機は茶屋前にあり。

公共駐車場。橋を渡ってすぐ、もみじ茶屋の手前を川の方に降りていく。 茶屋はシーズンのみですが、駐車場はオールシーズン利用可能です。 紅葉狩りや散策等に利用できます。 普段は第1・第2駐車場共難なく停める事が出来ますが、 紅葉狩りの時期は混み合いますし、この先行き違いが出来ない山道となります。 ここに来るまでの間に、道路脇にいくつか公共駐車場を設けてますので 人手が多そうな時は手前の駐車場に停めて歩くのもいいかもしれません。 トイレあり。

公共駐車場。 紅葉狩りや散策等に利用できます。 普段は第1・第2駐車場共難なく停める事が出来ますが、 紅葉狩りの時期は混み合いますし、この先行き違いが出来ない山道となります。 ここに来るまでの間に、道路脇にいくつか公共駐車場を設けてますので 人手が多そうな時は手前の駐車場に停めて歩くのもいいかもしれません。

乗鞍観光センター(観光総合案内,レストラン,売店,切符売り場) のある駐車場。 夏場は乗鞍岳へのシャトルバス発着所として賑わいます。 トイレ有り。 【駐車料金】無料 【駐車台数】250台(P1・P1-1合計) 【営業時間】不明 ※過去、あまりにもマナーが悪くて夜間使用が禁止になってた経緯があります。 (夜間も入れますが) 夜間の利用については何とも言えません。 静かに過ごす為に、周辺で宿泊されている方もいるという事、 シーズン中に、(マイカーで乗り入れ出来ない)乗鞍岳へ向かう人は ここでバスに乗り替えるという事、そのあたりを考慮して利用して いただけたらと思います。 夜間禁止の看板は現在写真の看板に変わってます。（2013/11/3)