夕方の時間帯を中心に、警察官が実際に立って交通違反の取締。主にシートベルト・携帯取締の他埼玉県独自の車間距離保持運動等による車間距離不適切車への取締や、自転車への指導なども行われます。

中央大通り沿い、歩道橋の真下。東向きにパトカーが止まっている。違反車両は青信号になったとたんにサイレンがなりお縄頂戴。

場所は前後することもありますが主にシートベルト・携帯の違反取締の他、埼玉県独自の車間距離保持運動による車間不適切車、さらには追越禁止道路のためそうした関係の取締もあります。

嵐山小川IC開設にともないできたこの道路は非常に道路形状がよいため速度が出やすく危険です。日頃から法定速度を。高速道路とのアクセス道路のため速度違反取締の回数が上下線、場所は前後しますが多いです。

東松山駅西口は、駅東口同様、改正道交法で定められた駐車違反取締強化地域です。少しの駐停車でも定められた駐車場・駐輪場を利用しましょう。自家用車、バイク、自転車問わず対象になります。

ここは主に自転車向けの取締ヵ所になります。場所は前後することもありますが、正しく防犯登録されているかのチェックが行われています。そのほか、一方通行路などの自家用車・自転車走行も取締の対象です。

路肩にＰＣ止めてレーダー単射狙い撃ち、直前まで気付かない

４５号線仙台方面登り２車線道路、違反者は平田公園でサイン会

学院大方面から踏み切り一時停止違反・旧長崎屋前歩道橋下でサイン会

一時停止違反を隠れてみている。

主にシートベルト、携帯等の取締がメインですが最近では埼玉県独自の車間距離保持運動等による車間距離不適切車に対する取締も強化されています。

上り線側ですが主にシートベルト・携帯の取締。また手前の右折禁止箇所から出てきた車も取締の対象です。さらに最近では埼玉県独自の車間距離保持運動による車間距離不適切車も対象になっています。

折の口地域(140号線側)と併せ、速度取締が行われるようになってきました。直線または緩いカーブで速度が出やすいため注意が必要です。

パトカー待機。最高速度設定が低めなのでご注意を。

札幌方面への走行車線のみ。ＪＲ駅通過付近で測定、超過時はトンネル手前から脇道へご案内となるようです。

今年に入ってから頻繁に見かけます。夜間多し。上り下り両方です。

ここでスピード違反取り締まりたまにやっています。

北西方向から交差点に進入した場合は停止線で止まっても左右確認が困難ですが、取締りの警官はその方向から来るクルマだけを狙っているようです。

流山方面から葛飾橋に向かって走って来て、松戸橋有料道路の下の信号を過ぎ、緩いカーブを抜けた直線で、土手に隠れてレーダーを仕掛けてます。

夜中遅くまで覆面パトカーによるスピード取締りをやっています。 ちなみに彼らの車は「カーロケ」信号を発信していないので、ご注意を。