上り線側ですが主にシートベルト・携帯の取締。また手前の右折禁止箇所から出てきた車も取締の対象です。さらに最近では埼玉県独自の車間距離保持運動による車間距離不適切車も対象になっています。

折の口地域(140号線側)と併せ、速度取締が行われるようになってきました。直線または緩いカーブで速度が出やすいため注意が必要です。

パトカー待機。最高速度設定が低めなのでご注意を。

札幌方面への走行車線のみ。ＪＲ駅通過付近で測定、超過時はトンネル手前から脇道へご案内となるようです。

今年に入ってから頻繁に見かけます。夜間多し。上り下り両方です。

ここでスピード違反取り締まりたまにやっています。

北西方向から交差点に進入した場合は停止線で止まっても左右確認が困難ですが、取締りの警官はその方向から来るクルマだけを狙っているようです。

流山方面から葛飾橋に向かって走って来て、松戸橋有料道路の下の信号を過ぎ、緩いカーブを抜けた直線で、土手に隠れてレーダーを仕掛けてます。

夜中遅くまで覆面パトカーによるスピード取締りをやっています。 ちなみに彼らの車は「カーロケ」信号を発信していないので、ご注意を。

反対車線にオービスがありますが、羽田方面は光電管を使った取締りがありますので、ご注意を。

双葉方面　注意

郡山東IC→郡山市内方面 橋の上で取り締まりをしていました。

美術館通り　登り坂の途中で取り締まりを時々しています。

東へ走る車が対象

東方向へ走る車が対象。

スピード違反の取締り　塀の影に隠れています。南方向へ走る車は注意。

白バイの休息所。あからさまスピード違反以外の違反は取り締まらない。

たぶん・・・

直線道路or緩やかなカーブのため非常に速度が出やすいですがあくまでも40Km（一部30Km区間あり！）度の道路です。有人オービスはレーダーでとらえにくい光電管式ですからなおさら十分注意してください。

このあたりは直線道路or緩やかなカーブで非常に速度が出やすいですが40Km道路です。有人オービスでなおかつ光電管式のため車載オービス検知器でも反応しないことが多い模様です。要注意！