2018年8月3日(金)グランドオープン。 隣の西方町いきいきロマンの湯温泉スタンドから「黄金の湯」を引湯した日帰り温泉施設。 館内には食事処、湯休み処、癒し処、内湯・露天風呂あり。 内湯は天然温泉浴槽の他、ジェットバスにも温泉利用、シルクバス・サウナ・水風呂あり。 露天風呂は天然温泉と高濃度人工炭酸泉がある。 黄金の湯は掛け流し、ジャパンゴールドの黄金色で肌がスベスベします。

グリーンピアはかつての国の大規模宿泊施設でしたが、今は民営化され営業を継続中。 お風呂は本館３階大浴場と東館７階露天風呂付展望浴場があり、どちらか１回のみ500円で日帰り入浴可能です。 グリーンピア２号温泉はやや黄色みを帯びた湯でした。

栄村の公共の宿で日帰り入浴も可。清流のほとり天神の森をのぞむ内湯と露天風呂あり。食事処では手打ち天神そばが名物。お湯は塩味アブラ臭。

白山白川郷ホワイトロード(旧・白山スーパー林道)の途中にある露天風呂と足湯。2017年7月8日より４～５年ぶりに復活。入浴は無料だが、通行料金が1600円がかかります。6～8月は18時、9～11月は17時にホワイトロード料金所が閉門になるため、その1時間前から親谷の湯へ向かわないようお願いがあります。白山白川郷ホワイトロードの蛇谷駐車場から歩いて行き下り15分、帰り上り20分。日本の滝百選の姥ヶ滝を眺めながらの露天風呂は素晴らしいです。

大桑(おんま)温泉を利用したスーパー銭湯。利用料金は620円。サウナ付大浴場、大露天風呂・壺湯、貸切湯、岩盤浴あり。お湯は金沢らしい濃い黒褐色湯で肌がスベスベする。

公衆浴場亀の湯を近くの旅館の跡を利用して2007年4月3日にリニューアルオープン。ロビー・お休み処と大浴場にはジェットバス、築山庭園を望む露天風呂には陶器風呂もあります。硫黄臭がして湯花舞うお湯が源泉かけ流し。

長野市松代町の皆神山の麓に2009年12月20日にオープンした日帰り温泉施設の山道温泉 虫歌の湯。皆神温泉を利用した天然大露天風呂はその大きさと長野市街の眺望が秀逸です。2013年6月10日より休業。2017年11月21日(火)に「コトリの湯」としてオープン。

香美町小代区の(株)ふれあいが運営する日帰り温泉施設。１階に手打そば藤村や２階にレストランBam-Booを併設。久須部川のせせらぎを聞きながらの露天風呂が心地よい。内湯はサウナ、寝ころび湯、打たせ湯を併設。小代温泉の湯は茶褐色の濁り湯。

土湯温泉公衆浴場中之湯は2016年1月11日に休業し、2018年4月26日に富士屋跡地で建替え、リニューアルオープン。露天風呂や「一般湯」と「熱い湯」の２種の源泉が浴槽毎に味わえる内湯、４ヶ所の貸切風呂(内２ヶ所は第３の中之湯源泉)がある。石鹸・シャンプーはないので注意。営業時間9～21時、毎週火曜休、入浴券大人500円、1～11歳250円、貸切風呂１団体(定員概ね３名、１名利用不可)50分間1500円加算。

2018年4月25日(水)オープン。小学生以上を対象とした日帰り天然温泉。 お風呂は内湯に高濃度炭酸泉・ジェットバスやオートロウリュサウナ。 露天風呂は檜林に囲まれた露天岩風呂や寝ころび湯。 天然温泉は上の湯を加温のみ掛け流し、下の湯を加温循環消毒にて利用。 リクライニングシートのお休み処や食事処「ごはん家風玄(ふくろ)」、 別料金のプルガマ＆岩盤浴「温熱房」とここちcafeなどがある。

天然温泉の二宮温泉を利用したスーパー温泉。１階は食事処、２階が大浴場、休憩座敷や岩盤浴もある。温泉は茶褐色の濁り湯で強烈に塩辛く、強いアブラ臭あり。露天風呂の御滝の湯は源泉掛け流し。

湯河原温泉の日帰り入浴施設。湯河原温泉は鎌倉時代から「こごめの湯」と呼ばれていたことにちなんでいます。また江戸時代には「小梅の湯」とも呼ばれ、「万葉の湯」と共に男女で浴室を日替わりで交代しています。ホテル並の内湯に大小浴槽２つと露天風呂があります。入浴料は1000円ですが、夜7時以降は500円になります。毎週月曜休。駐車場は施設すぐ隣は１時間100円の有料ですが、150ｍ登ったところに万葉公園の無料駐車場があります。

営業時間 午前10時から午後9時　木曜休み 大人500円、中学生350円、小学生以下300円 市内在住で60歳以上の人450円 家族同伴の乳幼児は無料 砂風呂は別料金

10：00～20：30 大人500円子供250円 定休日　毎週火曜日

桑名郊外の朝日町のボーリング場やカラオケ店などのある「アソビックスあさひ」の中にある天然温泉のスーパー銭湯。食事処「えびす」や漫画コーナーも併設。お風呂は大浴槽やマッサージ湯やサウナ、露天風呂・つぼ湯・イベント湯を備え、ほとんどの浴槽に黄緑色塩味の天然温泉が利用されている。

桜ヶ池温泉とプールを併設した宿泊施設。東海北陸道城端SAからもハイウェイオアシスとして歩いていける。桜ヶ池温泉は日帰り入浴可能。内湯と露天風呂がある。

山奥の渓流沿いにあるぬる湯の名湯。内湯と露天風呂がある。営業時間は10:00～20:00（最終受付：19:30）月曜休、料金は１時間450円、３時間700円、１日1000円、19時以降の夜券400円１室3600円5時間の個室休憩もできる。「駒の湯源泉荘」としては2017年9月4日に一旦閉館したが、同年11月28日に「源泉駒の湯荘」としてリニューアルオープンした。

温泉浴室・露天風呂・岩盤浴と屋内外温泉プールなど楽しめます。特にぬる湯かけ流しの源泉浴槽は肌触りもよく特筆に値します。

開湯800年の北海道最古の温泉。 宿泊と日帰り入浴可。 浴室は岩風呂と露天風岩風呂と露天風呂。 熱い茶褐色の濁り湯で床は棚田状態。

川場温泉の高級宿泊施設で日帰り入浴も積極的。日帰り入浴は「武尊乃湯」のみで10:30~20:00に1000円で可。内湯２浴槽と武尊神社を望む露天風呂。内湯手前側浴槽は掛け流し。かすかな硫黄臭がある。時代もの展示処、個室食事処や食事処「くつろぎ亭」「やすらぎ亭」あり。