巾着田の曼珠沙華(彼岸花)です。 祭り期間中は、駐車場(普通車)：500円、入場料：300円です。　飲食のブースもたくさん出ていました。 写真を撮りましたが若干満開を過ぎています。

食事や休憩のできる日帰り温泉施設。「ゆの森」の姉妹館。湯元源泉の湯ノ平温泉に一番近く、お湯はエメラルドグリーン白濁、硫黄臭強い。内湯と露天風呂があり、11～14時の食事は山菜釜めし1300円がオススメ。入浴料700円で日帰り入浴は１時間以内です。

通年営業 福島県西白河郡西郷村真船字寺平1 日帰り入浴　10：00～15：00 大人700円子供450円 日帰り向けの食事処あり 駐車場有 （ただし冬期間に訪れる際には車はスタッドレスなど冬用装備で訪問してくださいとのことです。施設手前の道が急坂の為上がれない車があるとのことです。） http://www.kashionsen.jp/

五島のコンカナ王国内の温泉施設です。

プチホテル ラ・メールと同じ経営の貸別荘。 食事は付きません。（その分、宿泊代金もリーズナブルです。） 室内に、食器・鍋等の用意もあるので、自炊可能です。 島内には、外食できるお店もあるので、外食でも大丈夫です！ 洗濯機・洗濯干し場（室内）があります。 周りに商店などありませんが、入口に飲み物の自動販売機あり。

浅間隠温泉郷温川温泉「目の湯」白雲荘に併設する日帰り入浴可の河原の露天風呂。10～19時500円で入れる。薄茶色く薄塩味の目にいい湯が加温のみの掛け流し。なお、宿泊施設「白雲荘」は2014年6月より休業中（再開未定）、目の湯の露天風呂の日帰り入浴のみ営業中。

吾妻川南側、東吾妻町の渋川市との境近くにある民営日帰り温泉施設。露天風呂からは赤城山の眺望が素晴らしい。内湯は源泉掛け流し。 料金（３時間）大人400円、子供250円 営業時間：11：00～22：00(最終受付21：30) 休日：毎週月・火曜日（祝日の場合翌日休み）※冬季は平日休みの場合あり。 風呂：(男・女)内風呂（石鹸付）・赤城山眺望露天風呂 設備：大広間・食事処有り 交通：関越道渋川伊香保インターより20分 TEL・FAX0279-59-3361

ホテルアライが運営する日帰り温泉施設。ホテルアライの宿泊客は無料で利用できる他、日帰り入浴施設として日帰り入浴に積極的。館内に食堂もある。サウナと２種の水風呂、ジェット付の大きな内湯と石組の壁や屋根に覆われた大きな露天風呂がある。お湯は無色透明無味無臭の湯を加水・加温・循環・入浴剤すべてなし、洗浄消毒の掛け流し。

宿泊と日帰り入浴できる温泉施設。大浴場は2014年6月リニューアル。和風と洋風の内湯があり午前３時に男女交代。露天風呂からは１日４回最上川舟下りが見られるほど最上川の流れが美しい。無色透明塩辛い湯が３段の露天風呂で掛け流し。350円の日帰り温泉の他、SPAプール350円、家族風呂350円、岩盤浴1000円（宿泊宴会利用者650円）もある。

ケーブルカーで登っていく露天風呂です。 自分でボタンを押して上っていきます。 山並みを見ながらのんびり入れます。 【泉質】単純硫黄泉(低張性アルカリ性冷鉱泉)　　 【営業時間】10:00～16:00 【定休日】 【入浴料】大人1,200円,小人(3～12歳)600円 　　　　　3～5歳300円,3歳まで無料 【備品類】○ｼｬﾝﾌﾟｰ・ﾘﾝｽ・ﾎﾞﾃﾞｨｼｬﾝﾌﾟｰ類あり 　　　　　　○ﾄﾞﾗｲﾔｰは大浴場のみ 　　　　　　○ﾛｯｶｰは、ｹｰﾌﾞﾙｶｰ(下)乗り場手前と大浴場　　　　 　　　　　　※露天には目に見える位置に脱衣籠あり　　　　　 【天空露天風呂】男女別,混浴,ぬる湯,休憩所,足湯,展望所 【ホテル大浴場】内湯,水風呂 　　　　　　　　※サウナ施設はあるが宿泊者のみ　　 【施設】宿泊・食事・売店 【駐車場】あり(ホテルの前) 【TEL】0883-87-2171

元祖フライの店。お菓子屋さんの一角でおばちゃんがフライや焼きそばを作っており、お持ち帰りや店内で食べることもできます。

■営業時間　8時30分～16時30分 ■拝観料　入山料　　　500円（小人300円）　（宝物殿　別途300円　毎月17日公開） あじさい園 期間：平成26年6月1日(日) - 7月13日(日) ライトアップ 6月14日 - 6月29日の間の土・日曜日のみ　時間:19時 - 21時（20時30分受付終了） 「はんなりかふぇ・お花見処～花の茶屋」 境内唯一食事可。あじさい氷（夏季限定）・浮舟パフェ ・門外不出のひやしあめ ・みむろとうどんセット (かやく御飯付)等あり。 ＊ハス酒を楽しむ会 平成26年7月11日(金)　午前9時- 正午まで　先着300名 有料500円

1999年の敦賀港開港100周年記念事業の一環として、JR敦賀駅前から駅前商店街を経て 気比神宮へと至る歩道の両側に、松本零士原作の「銀河鉄道999」「宇宙戦艦ヤマト」の ブロンズ像が28体設置されています。 （うち、駅前広場にあったメーテルと鉄郎の像は、広場の整備工事のため行方不明…） 松本零士氏自身、敦賀に縁やゆかりはなく、敦賀港が古くから貿易や交通で重要な役割を 担ってきたことや、明治時代に欧亜国際連絡列車が東京から同港まで運行されていたこと などから、鉄道と船が登場するこの2本の作品の像を設置することになったようです。 ※宇宙戦艦ヤマトは1つ写真を撮り忘れたので別途投稿します…