グリーンピアはかつての国の大規模宿泊施設でしたが、今は民営化され営業を継続中。 お風呂は本館３階大浴場と東館７階露天風呂付展望浴場があり、どちらか１回のみ500円で日帰り入浴可能です。 グリーンピア２号温泉はやや黄色みを帯びた湯でした。

栄村の公共の宿で日帰り入浴も可。清流のほとり天神の森をのぞむ内湯と露天風呂あり。食事処では手打ち天神そばが名物。お湯は塩味アブラ臭。

大桑(おんま)温泉を利用したスーパー銭湯。利用料金は620円。サウナ付大浴場、大露天風呂・壺湯、貸切湯、岩盤浴あり。お湯は金沢らしい濃い黒褐色湯で肌がスベスベする。

アパホテル富山の別館にある日帰り入浴可・宿泊者無料の温泉施設。日帰り入浴は3時間1000円タオルセット付、600円次回割引券を退館時に下さいます。脱衣所の奥に仮眠所やリクライニングシートあり。レストラン「呑喰い処　だんだん」あり。 浴場は内湯と露天、内湯は温泉浴槽と真湯浴槽、サウナ・ミストサウナあり。 内湯の温泉浴槽は紅茶色モール臭あり、肌ツルツルです。

長野市松代町の皆神山の麓に2009年12月20日にオープンした日帰り温泉施設の山道温泉 虫歌の湯。皆神温泉を利用した天然大露天風呂はその大きさと長野市街の眺望が秀逸です。2013年6月10日より休業。2017年11月21日(火)に「コトリの湯」としてオープン。

山梨県都留市、中央道都留I.Cと富士急行都留市駅近くに宿泊施設併設の日帰り温泉「より道の湯」が2018年4月30日にオープン。 １階がフロントとより道カフェ、より道レストラン、２階がより道の湯、３階がより道の岩盤浴。別棟１階うたたね処、２階より道リラクゼーション、宿泊棟がより道の宿。 より道の湯は内湯は高濃度炭酸泉、ジェット・サウナなど、露天は掛け流し浴槽、壺湯、スチームサウナあり。無色透明、塩味のある美肌の湯です。

伊豆の秘湯。コテージで宿泊可や軽食＆地元農産市も併設。浴室は民芸調の共同浴場風で風情がある。

秩父では一番高温とされる温泉です。芝桜帰りに便利。

香美町小代区の(株)ふれあいが運営する日帰り温泉施設。１階に手打そば藤村や２階にレストランBam-Booを併設。久須部川のせせらぎを聞きながらの露天風呂が心地よい。内湯はサウナ、寝ころび湯、打たせ湯を併設。小代温泉の湯は茶褐色の濁り湯。

阪神間でも屈指の掛け流しの温泉銭湯。３階建てで１階の受付・脱衣場から、２階は真湯の湯あそび広場、３階が天然温泉掛け流しの内湯と露天。サウナは別料金。乙女の湯は黄緑色薄塩味モール臭の肌に高濃度炭酸の泡が付く、極上の湯。

2018年4月25日(水)オープン。小学生以上を対象とした日帰り天然温泉。 お風呂は内湯に高濃度炭酸泉・ジェットバスやオートロウリュサウナ。 露天風呂は檜林に囲まれた露天岩風呂や寝ころび湯。 天然温泉は上の湯を加温のみ掛け流し、下の湯を加温循環消毒にて利用。 リクライニングシートのお休み処や食事処「ごはん家風玄(ふくろ)」、 別料金のプルガマ＆岩盤浴「温熱房」とここちcafeなどがある。

海沿いの丘にある国営公園。４〜５月のみはらしの丘のネモフィラと10月のコキアの紅葉が特に美しい。季節の花々も楽しめる他、プレジャーガーデンの遊園地もあります。

天然温泉の二宮温泉を利用したスーパー温泉。１階は食事処、２階が大浴場、休憩座敷や岩盤浴もある。温泉は茶褐色の濁り湯で強烈に塩辛く、強いアブラ臭あり。露天風呂の御滝の湯は源泉掛け流し。

湯河原温泉の日帰り入浴施設。湯河原温泉は鎌倉時代から「こごめの湯」と呼ばれていたことにちなんでいます。また江戸時代には「小梅の湯」とも呼ばれ、「万葉の湯」と共に男女で浴室を日替わりで交代しています。ホテル並の内湯に大小浴槽２つと露天風呂があります。入浴料は1000円ですが、夜7時以降は500円になります。毎週月曜休。駐車場は施設すぐ隣は１時間100円の有料ですが、150ｍ登ったところに万葉公園の無料駐車場があります。

桑名郊外の朝日町のボーリング場やカラオケ店などのある「アソビックスあさひ」の中にある天然温泉のスーパー銭湯。食事処「えびす」や漫画コーナーも併設。お風呂は大浴槽やマッサージ湯やサウナ、露天風呂・つぼ湯・イベント湯を備え、ほとんどの浴槽に黄緑色塩味の天然温泉が利用されている。

桜ヶ池温泉とプールを併設した宿泊施設。東海北陸道城端SAからもハイウェイオアシスとして歩いていける。桜ヶ池温泉は日帰り入浴可能。内湯と露天風呂がある。

「水芭蕉わたすげのゆ」という温泉施設を併設したドライブイン。 「レストラン水芭蕉」で食事と温泉入浴、簡易宿泊もできる。 スキー帰りや尾瀬ハイキングに便利。

開湯800年の北海道最古の温泉。 宿泊と日帰り入浴可。 浴室は岩風呂と露天風岩風呂と露天風呂。 熱い茶褐色の濁り湯で床は棚田状態。