川場温泉の高級宿泊施設で日帰り入浴も積極的。日帰り入浴は「武尊乃湯」のみで10:30~20:00に1000円で可。内湯２浴槽と武尊神社を望む露天風呂。内湯手前側浴槽は掛け流し。かすかな硫黄臭がある。時代もの展示処、個室食事処や食事処「くつろぎ亭」「やすらぎ亭」あり。

売木村の日帰り入浴施設。入浴料金大人500円。レストハウスりんどうを併設、うるぎふるさと館やグラウンド・ゴルフ場がある。浴室はサウナ・打たせ湯と露天風呂がある。お湯は無色透明だが、肌がヌルヌルする良い湯。お隣、愛知県の人がよく訪れるようです。

飯田城址に建つ天然の飯田城温泉利用の旅館「三宜亭本館」。併設の日帰り温泉「天空の城」は玄関や施設が分離されており積極的で11～21時(20時最終受付)、入浴料は800円。パノラマ大浴場や空中露天風呂から望む南アルプスと飯田市街の眺望は絶景。

寺泊岬温泉の日帰り入浴可能な宿泊施設。11～21時(最終受付20時)大人700円。なお、2017年10月31日を以って併設の日帰り入浴施設「太古の湯」は閉館しました。

呉線坂駅から徒歩３分のパルティ・フジ坂の敷地内にある24時間営業の温泉施設「シーレ」。中学生以上のすべての方に入会できる会員システムとなっていて、身分証明書が必要、一般会員発行手数料200円。リラクゼーションコースは24時間利用可で館内ウェア等付いて2200円深夜割増350円、ハーフコースはタオル等付いてお風呂だけ３時間で1150円深夜割増150円。内湯は男湯と女湯の主浴室は固定されているが、露天風呂は観音泉(釜風呂のみ掛け流し)と仁王洞の男女交代。露天風呂付個室、バーデーゾーン、リラックスラウンジ、フードエリア、各種リラクゼーションコーナーあり。

施設概要：温泉浴場 施設概要：大浴場・サウナ・露天風呂・シャンプーとボディソープ設置 営業時間：９：００～２３：００ 入浴料金：大人５００円 一日入浴料金：大人８５０円 周辺のガソリンスタンド：コスモ石油相光石油㈱セルフステーション隼人 　　　　　　　　　　　　（セルフ給油・２４時間営業）

2017年7月22日(土)に西武グループの日帰り温泉としてオープン。入浴料は1800円(税別)。宿泊は2012年で休止したが、別館は宿泊継続中で本館を無料で利用できる。国登録有形文化財として館内はレトロな外国人ホテルの風情。露天風呂と内湯からは箱根の山々と芦ノ湖、富士山まで眺められる絶景風呂。温泉は蛸川温泉を利用。

五所川原のエルムの街の隣にある天然温泉のスーパー銭湯。 440円の銭湯料金で露天風呂や各種機能浴槽、サウナ、ボディーソープ・シャンプーが付く。 温泉はやや塩味で黒っぽい湯。 お食事処や中華料理「猪八戒」を併設。 また休み処「杜の里」では夕方５時から翌朝9時まで仮眠もできる。

旧国民宿舎を日帰り入浴施設として2015年リニューアル。駐車場から大湯沼を望む。 入浴料は500円。ニセコ湯本温泉の硫黄臭乳白色の湯を内湯と露天の２浴槽で味わえる。

露天風呂からの石灰華の眺めが圧巻。 内湯も男性用、女性用、混浴の３ヶ所ある。 日帰り入浴は1100円、宿泊料金１泊２食8240円、湯治連泊割引あり。

青森センターホテル(宿泊客入浴無料)に併設、館内通路で繋がった日帰り温泉施設。入浴料金は450円。まちなかパーキング内にあり駐車場は２時間無料。古川温泉という天然温泉を利用し、露天風呂・大浴場・子供風呂・サウナ・ボデディーソープ・シャンプー完備。食事処・理容室・癒し処もある。青森駅から徒歩８分と近いことから、北海道函館へのフェリーに乗船の際に立ち寄ると便利。

エコフォレスト境川内に笛吹市の日帰り温泉施設・境川観光交流センターが2017年4月27日にオープン。甲府・笛吹・山梨市・甲州市民以外は中学生以上700円、小学生200円。大広間(休憩・交流サロン)や屋外交流スペースがあるが、食事処はないので注意。浴室は男女交代で内風呂と露天風呂、水風呂、サウナを備える。高台にあり南アルプスの山々を望み、甲府市街を見下ろす。お湯は黄色っぽい「寺尾の湯」の天然温泉を利用。

黒湯のある温泉銭湯。銭湯料金470円ながら露天風呂あり、岩風呂と桧風呂を男女交代。浴槽の種類はスーパー銭湯並に充実。サウナは平日250円、土日祝300円の別料金、水風呂、気泡風呂、岩風呂が黒湯。軽食も取れる。また駐車料金も利用者は無料。

元瓦屋が造った日帰り温泉。ゆったりコース1080円では旅館のように浴衣でくつろぐことができます。入浴のみのシンプルコースは夕方18時より880円。別料金(休日400円、平日300円)の岩盤浴あり。関東でも流行りの日帰り温泉施設です。 2015年に露天風呂に掛け流しの一湯一会風呂を増設し、午後6時～は全量総入替で新鮮な温泉を楽しむこともできる。2016年12月1日にカワラホテルがオープンし、朝食付で泊まることもできます。

10：00～15：00 600円 宿泊も可能

大江町の朝日連峰麓の古寺渓谷・神通峡にある宿泊施設併設の日帰り温泉。 硫黄臭のする塩味の新源泉の湯を完全掛け流し。入浴料は大人300円＋大広間休憩300円。 朝6：00(11～2月6：30)～21：00営業、第一火曜休。

2017年4月20日(木)プレオープン、4月27日(木)グランドオープンした深谷市のリゾート花湯の森の日帰り温泉施設。生源泉掛け流し「渓流の湯」(檜風呂)と関東最大級の「温活カフェ」を売りにする。露天風呂とテラスで花の咲く植木を楽しめる。温活cafeネストではロウリュウ開催の岩盤浴やフリーテー、コーヒー、コミック・雑誌・書籍を楽しめる。10時から日～木は翌２時、金土祝前日は翌９時まで営業、深夜１時以降1200円割増で仮眠できる。熊谷スポーツ文化公園の観戦や競技の後の温泉としても便利。ご入浴コース平日700円、温活cafeネストコース980円、夜8時以降100円引、土日祝特定日100円増、朝風呂600円などリーズナブルな料金設定。

駐車場料金：普通車(軽自含む)：500円・バイク：200円 入園料：一般300円　(一般団体 20名以上250円)　※中学生以下は無料になります。 飲食・お土産の販売のコーナーもあります。 写真は、連休前のです・・・