勝沼インター入口の少し先、高架下よりは手前付近で計測（光電管） サイン会は高速バス停付近

電光掲示板の真上に3月18日頃設置された模様。 カメラは第二・第三車線を狙っています。

県道10号線沿い 東名高速道路富士川サービスエリアと隣接 徒歩で行き来できます。 0545−81−5555

高速出口

一般道合流の高速出口

ステアリングを右に全開した、高速道路交通警察隊鳥取分駐隊所属の200系クラウン覆面パトカー(シルバー)が停車し、鳥取環状道路の県立中央病院と天神町間を往復。所在地の河原より遠征している模様。

国道９号線方面を監視。違反とおぼしき車両を確認後、高速で追いすがる200系クラウン覆面（シルバー）を確認。

八戸道上り　九戸IC手前約2㎞　管理用施設出入口にレーダパト（クラウン）が待機中。 高速道路上ですがオービス・覆面での取り締まりと異なり、39㎞以下の違反でも検挙されるので要注意。通過直前までレーダ波を照射しないのでステルス対応レーダー探知機でも探知は困難、気付いた時には赤色灯点灯の上測定されています（特に走行車線からはみえにくい）。　なお岩手県内の八戸道にはこの他にレーダーパトの取り締まりポイントが上り線2箇所、下り線3箇所あるそうです（すべて管理用施設付近）。

高速高架下にてパトカー又は白バイが信号無視の取り締まり

田面木方面から片側二車線の県道を登り切ると、八戸自動車道ＩＣ入り口がある。そこから２００ｍほどいくとＩＣ出口がある。その間、左側が芝生？藪？になっているが、そこにステルスを仕掛けて測定・確認係の方が（防虫スプレー片手に）座っている。と、気がついたときは終わり・・・。ＩＣ出口左側のスペースに案内され御用！長い上り坂が終わるとわずかに下りになっているため気がつくと簡単に70ｋｍ/ｈ以上に。高速から出てくる車を狙うのではなく市道を上ってきた車がターゲット。その先の大きな十字路は、設計ミス？か、どの方向から来ても下りになっていて、事故が多発した。最近事故が減ったようだから取り締まりの成果あり！かな

大阪市阿倍野区阪神高速松原線高架下西行き車線

合流手前の側道に白バイ待機。 追尾にてスピード取締。 ８０キロ道路ですが、高速を降りてすぐの道路なのでみんな飛ばし気味です。 しかしミラーを見ていれば追尾はすぐわかります。合流があったらミラーをチェック。

119号日光⇒宇都宮方面 シートベルト等と思われる取締り目撃。 街路樹が多いため監視員がどこに潜んでいるのかは不明。 誘導員が高速道路の側道に潜んでいて側道に引き込まれます。

岡山方面、葬儀場付近の植込みに測定器、計測員は街路樹に起立してに隠れています。（無帽に上着で偽装） サイン会場は高速高架橋を過ぎてすぐの路地入り口付近

夏の暑い中、平日の１３時頃 北坂戸駅から毛呂山方面へ向かう車線で、高麗川を渡った後の緩い下り坂を下りきった４０Ｋｍ／ｈ規制場所にて西入間警察署による光電管式の速度取締りです。 停止要請とサイン会は日陰の高速ガード下で実施されます。 基本的に２５ｋｍ／ｈオーバー以上がねらいのようです。 原付２種でしたが原付１種免の停コースと思われ停止を求められました。 しかしながら、結局速度オーバだったためしっかりサインをして国庫納付しました。 この道幅と見通しで４０ｋｍ／ｈの規制は過剰規制と思いますけど・・・

上信越自動車道の上り線（東京方面）へ向かう車両は要注意。 横川SA直前からカーブが減るためスピードが超過し易い。 横川SA内から東京方面への走行車両を監視している。

ループコイル式オービスが左側にあります。

高速機動隊覆面パト　高い場所からの監視

宇都宮→日光方面だけかと思いきや 日光→宇都宮方面も取り締まりを行ってました。 この道40キロですので注意。 駐在所を過ぎたら減速してください。 直線になったところで測定しています。 違反すると高速道路手前の脇道に引き込まれます。 高低差があるので、警察車両が隠れているのは見えません。

高速のトンネルに隠れています