通行止め

南・中央・北と、3つある日本アルプスを一堂に一望できる。海抜1900メートル台のところにあり、冬季はここまでに通じる道路が通行止めになるため、閉鎖されます。

国道429号の最高地点（標高750m）の峠であり、唯一冬季通行止めになります。
峠にはお地蔵さんが立っており、ふるさと兵庫100山の一山への登山口となっています。
峠前後は1～1.5車線の狭路のため交通量はほとんどありません。

トンネルではないほうの安房峠。たどり着くまでのカーブが面倒ですが、峠からの穂高の眺めに癒されます。
南に目を向けると、直下を通るトンネルの排気塔が見えたりします。
冬は通行止めなのでご注意を。

制限高1.5m。人も頭を下げながら歩く様子が見れます。
2009年7月15日〜31日、横断側溝工事のため車両通行止め。

AM７：００〜８：３０まで
スクールゾーンによる通行止め
出入り口で取り締まっていることがある

通行止め

妙義山へ登るこの道は走り屋のメッカのためゲート封鎖による終日夜間通行止め規制

2007年に発生した能登半島地震によって、
この地点で土砂崩落の被害を受けた。
既に復旧したものの、通行に関しては、通行可能時間が5:00〜20:00などの規制があり、通行止めの際は門扉が堅く閉ざされ、行き来できなくなる。

獅子吼高原・スカイ獅子吼に通じる、唯一の車道であるが、この先は一般車両通行止め。門扉があり、堅く閉ざされている。
この先へは、この付近に車を停めて、歩いていくことになるが、10分も経たないうちに、到着できる。

この先、岩間ヒュッテ付近（石川県道53号岩間一里野線の起点）まで一般車両は通行不能。
先へ進むには、この地点にある駐車場に車を停めて、県道沿いに進むしかない。
ちなみに、岩間ヒュッテ付近までは徒歩で1時間。

下水工事中なので東方面へ直進できません。

この先、白川村方面へは、1年の半分は冬期閉鎖され、夏期は災害の復旧工事などのため通り抜けられないことが多い。

また、この先は“酷道”。通行できる場合でも、十分注意が必要。

この先、飛騨市・河合方面へは、1年の半分は冬期閉鎖され、夏期は災害の復旧工事などのため通り抜けられないことが多い。

また、この先は“酷道”。通行できる場合でも、十分注意が必要。

この先西赤尾方面（→五箇山・白川郷方面）は車両通行不能。
特にバリケードはないものの、やがてダート路となり、崖崩れなどで行く手を阻まれる。廃道状態。

この先刀利ダム方面（→金沢方面）へは車両通行不能。
夏期、普通車までなら、このブナオ峠まで到達できるが、ここにはコンクリートブロックが置かれており、引き返すしかない。
国道304号などで迂回が必要。

この先水無ダムおよび岐阜方面へは車両通行不能。2007（平成19）年に南京錠付きのバリケードが作られた。そばの林道牛首線で水無ダムまで迂回はできるが、悪路である。

この先利賀村方面へは車両通行不能。2007（平成19）年に南京錠付きのバリケードが作られた。

この先、富山方面（八尾および利賀村）へはほぼ年中通行止め。1年の半分は冬期閉鎖され、夏期は災害の復旧工事などで通れなくなっている。

この先、岐阜方面および利賀村方面へはほぼ年中通行止め。1年の半分は冬期閉鎖され、夏期は災害の復旧工事などで通れなくなっている。