50年前より対岸で旅館として営業していた「中崎山荘」が砂防工事により閉館し、2010年4月20日に日帰り温泉として復活。内湯は新穂高温泉唯一の乳白色の湯でツムラの入浴剤「日本の名湯新穂高の湯」のモデルになった。露天では竹を利用した自然冷却方式。内湯で加水のみの掛け流し温泉です。硫黄臭があって湯花が多いすばらしい温泉です。

ホテル トラスティ金沢にあるレストランです。 朝食・ランチ・cafe・ディナーがあります。 朝食のバイキングは、和洋そろっており、とてもおいしかったです！

もてなしドームの前にある噴水。 小さい噴水で、文字ができます。 その文字が、メッセージや時間など、色々と変わっていきます。 （友達と見て、意外と盛り上がりました！）

2004年にオープンした現代美術を収蔵した美術館。 円形の建物は全面がガラス張りとなっており、有料エリアを除き、 多数の作品を無料で観覧することが可能です。 （プールの下は有料です） 建物の周囲は全面芝生となっており、市民の憩いの場となっています。

金沢21世紀美術館に併設のレストランです。 ビュッフェの他にも、パスタなどもあります。 （写真は、兼六御膳） 窓際の席からは、美術館の庭が見えて、気持ちいいです！

長町で唯一、一般公開されている武家屋敷跡。 お庭がとても見事です。 お茶室で、お抹茶をいただくこともできます。 2009年にミシュランの観光地格付けにて2つ星に選ばれ、外国からの評価も高いようです。

長町武家屋敷らしい風情ある和風建築の店内には、 ・ 九谷焼の販売スペース ・ 里帰り九谷などを蒐集し販売する鏑木コレクションの部屋 ・ 茶室・庭を臨むカウンター等のお食事スペース といった、九谷焼を多彩な角度から楽しめる空間となっています。 若い九谷焼の作家さんの作品もあり、可愛らしい手頃な価格のものもあります！ （私は、若い女性作家さんの湯呑みを購入しました）

加賀藩の藩士の屋敷が軒を連ねており、現在も土塀と石畳の路地が続いています。 冬になると、土塀を雪から守る「こも掛け」が行われます。

ひがし茶屋街にある喫茶店。

金沢で一番古いあめ屋。 俵屋のあめの原料は、良質の米と大麦。 大きな暖簾が印象的です。

古くから金沢市民の台所として親しまれています。 平成21年、再開発により「近江町いちば館」がオープンしました。 日曜日は休業の店舗が多いので注意が必要です。(営業している店舗もあります)

川から流れてきた石から生まれた石川さんは、石川テレビのキャラクター。 石川さんグッズも販売しています。

水戸・偕楽園、岡山・後楽園と並ぶ、日本三名園の一つ。 優れた景観を意味する、宏大（こうだい）、幽邃（ゆうすい）、人力（じんりょく）、蒼古（そうこ）、水泉（すいせん）、眺望（ちょうぼう）の六つを兼ね備えていることから命名されました。 11月には、木の枝を雪から守る雪吊り作業が見られます。

兼六園内にあるお店です。 550円で、生菓子とお抹茶がいただけます。 その他にも、お昼をいただけます。 お席から、瓢池が見えて、落ち着いた雰囲気で素敵です。

明治26年（1893年）より旧制第四高等学校として使用されてきたレンガ造りの建物に 当時の資料を展示した「石川四高記念館」と、泉鏡花・徳田秋聲・室生犀星の三文豪を はじめとした文学者に関する資料を展示した「石川近代文学館」があります。