2009年2月20日（金）花咲村内にオープンしたベトナム風建築の日帰り温泉施設。温泉は塩辛く鉄分を含む茶褐色の濁り湯をかけ流した浴槽や高濃度炭酸泉、内湯は真湯の機能浴槽を楽しむことができます。

イオンモール太田の隣にある日帰り温泉施設。ショッピング帰りにどうぞ。露天風呂の檜風呂と壷風呂がかけ流しです。

2009年4月22日グランドオープン。バリのリゾートスパをイメージしたのやまとの湯です。露天の「バドゥール」は塩味黒茶色のぬるめの湯がかけ流しです。2014年3月16日（日）を以てやまとの湯としては閉店しましたが、同年12月下旬に「天然温泉スパロイヤル川口」としてグランドオープンしました。

道の駅六合しらすな敷地内のお宿花まめに併設する中之条町(旧六合村)六合高齢者センターとして(株)カナイ 道の駅事業部が運営する日帰り温泉施設。硫黄臭のする温泉が消毒なしのかけ流しで利用されています。内湯のみで露天風呂はありません。

四万温泉にある中之条町営の日帰り温泉施設。 四万川に面しており、露天風呂「ひょうたんの湯」からの眺めはすばらしい。温泉は飲泉所やかけ湯もある四万らしい本格的な温泉です。

2008年5月2日にオープンした別所温泉にある上田市営の日帰り温泉施設です。近代的で豪華な施設に生まれ変わりました。

2014年12月5日(金)、８日(月)午前10時頃、白バイ待機。

2014年12月10日（水）10時30分頃、北方向をレーダーで速度取締、左手の路地へ誘導。

パチンコ屋が運営する温泉付スーパー銭湯(2014年11月30日温泉湧出量減少のため閉館)

「アメリカを見ながら入る野天風呂」がキャッチフレーズの波打ち際の露天風呂。 入浴料600円、北川温泉宿泊者は無料。入浴時間は午前の部6時30分〜9時30分、 午後の部：13時〜22時、女性専用タイム：19時〜21時。混浴の浴槽２つの他、奥に女性専用浴槽と脱衣所があります。

2014年10月8日(水)にオープンした湯楽の里・喜楽里の日帰り温泉施設。小学生以上を対象とした施設で、未就学児は入館不可。大人ゆったりコース（タオルセット＋レンタル館内着）平日1180円、土・休日・特定日1360円、シンプルコース（タオルセット）平日900円、土・休日・特定日980円、21：00～ナイトサービス200～150円引あり。大型岩盤浴、お食事処天風などもある。 内湯は真湯の高濃度炭酸泉、露天風呂は天然温泉の掛け流しの「源泉一望の湯」、循環の「一望の湯」「寝ころび湯」あり。2000ｍ掘削した温泉は47℃の高温で黒っぽい美肌の湯です。

西伊豆・雲見温泉観光協会が管理する無料の露天風呂。６月中旬～９月中旬を利用期間とする。利用期間以外でも湯は張られていることがあるが、大変ぬるいです。露天風呂からは近くの海岸や大海原を望み、遠くには南アルプスや御前崎方面まで見え、とても雄大。

西伊豆町営日帰り温泉。入浴料大人600円、子供200円、営業時間9～20時、水曜定休（祝日の場合は翌日休）。檜風呂の内湯のみ。お湯は掛け流しです。

西伊豆町営日帰り温泉。入浴料大人600円、子供200円、営業時間9～20時、木曜定休（祝日の場合は翌日休）。西伊豆市街地の大浜海岸背後の丘の上にあり、潮騒を聞きながら湯浴みできます。

西伊豆町営日帰り温泉施設。入浴料大人600円、子供200円、営業時間9～20時、月曜定休（祝日の場合は翌日）。内湯と露天風呂があり、仁科川のせせらぎを聞きながら湯浴みを楽しめる。近くには堂が島温泉スタンドもある。

ニューウェルシティ湯河原に併設され、2012年8月1日にオープンした万葉の湯グループの日帰り温泉。11〜翌9時まで22時間営業でリラックスルームで仮眠も可。休憩室あり。露天風呂の石風呂が掛け流し。

2010年５月１日、北軽井沢シルキーハイランド(整備中)内に日帰り温泉施設・絹糸の湯がオープン。 北軽井沢温泉絹糸の湯は黄土色の濁り湯がかけ流し、庭園露天風呂や内湯、食堂があります。

11〜20時、本館と共通で1000円（レストラン椿利用800円）で日帰り入浴可。露天風呂「大観の湯」から眺める太平洋と五浦海岸の眺めは圧巻。お湯も塩味、アブラ臭、乳緑色のお湯がかけ流しで秀逸。

食事や休憩のできる日帰り温泉施設。「ゆの森」の姉妹館。湯元源泉の湯ノ平温泉に一番近く、お湯はエメラルドグリーン白濁、硫黄臭強い。内湯と露天風呂があり、11～14時の食事は山菜釜めし1300円がオススメ。入浴料700円で日帰り入浴は１時間以内です。

たてしなエグゼクティブハウス敷地内に2008年11月6日仮オープン。川崎の志楽の湯と同一経営。土日祝のみ10〜17時営業、1000円。露天風呂と飲泉所のみ。温泉が導入された内湯は宿泊者専用です。