2011年8月12日オープン。営業時間10〜20時、原則水曜日定休、２時間大人900円、小人400円、追加１時間200円。内湯と露天風呂があり48.6度の黄色サビ臭塩炭酸味の源泉を掛け流しで利用。

茶褐色の濁り湯がかけ流しで利用されています。4〜11月は42℃非加熱浴槽あり。

長野市郊外の丘にある南フランス・プロバンスの民家風の小じんまりとした温泉施設です。 茶緑色の湯が加熱かけ流しで利用されています。

入浴料1200円だが、GW・夏休みを除く夕方5時以降は700円。料金内でプールにも入れます。露天風呂からは海の波の音が聞こえます。温泉は濃い黒湯です。

阿字ヶ浦にある風水の温泉。目の前に海が望め、海水浴帰りにも適。土日祭日1150円、平日900円、通常は夜10時閉館ですが、土曜・祝前日は夜12時まで延長営業。

11〜18時700円（昼食利用500円）で日帰り入浴可。昼食も団体客がなければ利用できる（1500円〜）。１階が平潟港温泉の和室・石風呂、４階がかじめの海藻露天風呂。温泉は熱め、アブラ臭。

11〜21時1000円（食事客800円）にて別館大観荘と共通で日帰り入浴可。庭園露天風呂が五浦温泉１号泉を利用した温泉です。黄色、アブラ臭、循環ろ過。展望大浴場は真湯っぽい？

午前10時〜午後３大広間休憩付1000円、午後６〜９時500円にて日帰り入浴可。７階にあって多摩川や青梅市街を一望できる展望大浴場となっています。

ホテルサンローラに併設された日帰り温泉で旧・和楽美の湯。豪華な内湯の他、眼下に雄大な信濃川を望む露天風呂、かけ流しの源泉浴槽もあります。茶褐色で塩辛く、アブラ臭あり。プール施設は夏期のみ営業。

秋山郷にある日帰り温泉施設。“赤い湯”と言われ、その濃い濁り湯に圧倒されます。効能や療養目的の方には最適でしょう。温泉の全身浴・寝湯の他、真湯の圧注浴・打たせ湯、食事処・休憩広間もあります。

ホテルの若神楼が「須玉の湯」として日帰り入浴にも積極的に開放しています。ホテルと日帰りは別玄関です。露天風呂はかなり大きくて開放的、内湯には大きな岩風呂の他、源泉水風呂もあります。

囲炉裏があって秘湯のようなほのぼのとした雰囲気。内湯の他、露天風呂もあって硫黄臭のするお湯が加熱掛け流しです。 入浴：大人800円、9〜22時、第1･3水曜休、１泊２食6950円〜 TEL0120-39-7428又はTEL0439-39-3211

栃木では最も良いといってよい古い木造の共同浴場。４１・４２・４３・４４・４６・４８℃の６種類の浴槽があります。硫黄臭白濁湯。

立ち寄り湯可の宿泊施設。紅茶色茶色い湯花舞うモール系の湯をかけ流しで利用。鷹見の湯の利用もお忘れなく…

道の駅信州平谷にある日帰り温泉施設。「ひまわり館」にて宿泊も可。ひまわりプールは４月末〜９月のみ営業。南信州最大級と名高い露天風呂と強烈なヌルスベ湯。

津南観光物産館というお土産物屋に併設された温泉入浴施設。かつてはほっとワーク津南でした。お土産売場の一角にお風呂があり、２階の大広間で休憩できる。2010年よりクアハウス津南の新源泉を導入。2011年3月12日の東日本大震災（長野栄村地震）の甚大な被害によりなごみの湯は取壊し、土産物屋・食堂のみとなっています。

前橋駅から徒歩２分、茶褐色の濁り湯でアブラの香るすばらしい大量かけ流し温泉です。 平成19年12月露天風呂・サウナリニューアル、岩盤浴オープン。↓公式HPもオープンしました。

2009年12月12日オープンのマミーマート系スーパー銭湯。源泉名は「川越天然温泉 美肌の湯」で薄塩味で黄色い湯を生源泉掛け流し（冬季加温）で利用。湯上がり後はよく温まり美肌感があります。

「昔ばなしの里」五平餅村に併設された「石動の湯」は500円で日帰り入浴も可。囲炉裏のある古民家に内湯と露天風呂がある。

2011年4月20日オープンした日帰り温泉リゾート。 露天風呂の塩辛く茶褐色のかけ流しの温泉越しに望む東京湾のオーシャンビューはすばらしい。 チムジルバンや物産マーケット、お食事処もあり。