阿賀町営の日帰り入浴兼宿泊施設。１号館は美肌の湯で眼下の眺望に優れ、２号館は塩辛く茶色い温まりの湯で林間の眺めが良い。一つの施設で全く違う２種類の湯が楽しめるのはおもしろい。

上野村の南欧風の長期滞在室設置の公共の宿で、午後から600円で日帰り入浴可。向屋温泉せせらぎの湯の露天風呂からは神流川のせせらぎや周りの山々が眺められます。

上野村の最奥、湯ノ沢トンネルの近くにある上野村のホテル風の近代的な国民宿舎。午後から600円で日帰り入浴可。内湯・サウナ・露天風呂の他、洞窟風呂がある。

仮浴場で地元住民限定で入れた温泉を利用し、2010年４月28日の本浴場オープンにより誰でも入れるようになった東吾妻町の日帰り入浴施設。八ツ場ダム絡みのため豪華な建物です。大浴場（ボディーソープあり、シャンプーなし）と寝湯付の露天風呂があります。食堂はないので注意。足湯があります。

旧両神村で造った埼玉でも老舗の町営日帰り温泉施設で道の駅も兼ねています。現在は新源泉「すすきの湯」が利用されています。薬師そば（画像３）も名物。

さくらパークゴルフ内に2010年５月１日に源泉100％かけ流しの温泉がオープン。大露天風呂は10〜21時500円で入れる他、個室露天風呂90分2000円もあります。パークゴルフプレー料金は入浴料込みです。 詳しくは<a href="http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=9183">栃ナビ</a>を参照下さい。各コース10％割引クーポンもあります。

あすかの杜で運営する金熊温泉を利用した日帰り入浴可の宿泊施設。施設は近代的で自家製粉のそばやおやきの食べられるレストランがある。内湯のみだが窓から見える山々の緑が美しい。

松本藩のお殿様が入る御殿湯の湯守を勤めて以来400年の歴史を有する浅間温泉の老舗旅館を近年日帰り温泉施設として開放。お殿様の野天風呂を初め大浴場・サウナや露天風呂、休憩所を旅館情緒の中、たっぷり楽しめる。

いちの湯古河店は旧野天風呂蔵の湯古河店を2007年4月25日より運営を引き継いだスーパー銭湯。天然温泉はありませんが、高濃度炭酸泉を始め、野天風呂や岩盤浴など多種多様な風呂を楽しめます。

南相木村の日帰り温泉施設。サウナやジャグジー・ジェット、打たせ湯や露天風呂、ふれあいの湯（福祉風呂）、食堂があり、設備も充実。露天の竹垣の穴からは犬ころの滝を望むこともできます。

会津アストリアホテル敷地内別棟で朝から夜まで日帰り入浴可の入浴施設。建物は新しく木造で浴室は近代的。白樺の木を眺めながらの高原の風に吹かれての露天風呂が良い。無色透明無味無臭。

ランドマーク妙高高原に併設された日帰り入浴可能なカフェ。<a href="http://www.aprecio.co.jp/myoukou/">アプレシオ</a>が運営。夜遅く24時までやっています。ドリンクはないですが、コミックやインターネットもあります。

江戸時代の天保２年(1831)に薩摩藩主の島津斉興が温泉別館を設置。共同浴場の湯船には島津家の紋。隣には当時の浴槽跡や湯権現あり。薄茶緑色の塩辛い湯で飲泉所あり。

西郷隆盛が滞在したことで知られる湯治場。鰻池の近くに民宿や共同浴場あり。付近は温泉の湯煙が噴出し、天然竃の「スメ」もあります。お湯は無色透明でかすかに硫黄臭があります。

バンガローやロッジ（素泊可）のあるキャンプ場内にある温泉。露天風呂付き岩風呂300円、家族風呂１時間800円、大広間1000円。茶褐色の湯がかけ流しで炭酸味強、飲泉可。

宿泊施設だが、日帰り入浴も歓迎。自家農園の野菜やハーブが食べられるレストランあり。露天風呂からは錦江湾を見下ろし雄大。無色透明の湯がかけ流し。

霧島天然泥湯の宿。貸切風呂のある宿泊施設「さくら館」本館・別館、コテージ「さくらの村」、ログハウス「きりしま」「さくらのお宿」、レストラン「さくら庵」のある日帰り入浴施設の「さくら湯」があります。泥湯は肌が硫黄臭くなり、美肌効果も高いです。

メナード青山リゾートのホテルシャンベール内にあり、日帰り入浴歓迎。メナードだけあって化粧品類は豊富、施設も近代的、香り風呂やサウナ・露天風呂もあります。

国民宿舎かもしか荘に併設されたかもしか温泉の露天風呂のみ日帰り入浴可。露天風呂から鈴鹿山脈の山々を見渡し風流。緑白色の湯は肌が少しヌルヌル。

日帰り温泉施設と宿泊施設「リゾートホテルユーカリヒルズ」を併設。露天からは周りの丘陵を望めます。120畳大広間ではカラオケも盛ん。