高知市城下の天然温泉付ホテル。併設の水哉閣は番台があり日帰り入浴可。西郷隆盛と山内容堂会見の地で広大な庭園がある。大浴場や露天風呂からは筆山を望む。温泉は塩辛い湯。

ケーブルで行く秘境の露天風呂の宿。日帰り入浴も積極的で1700円でケーブル乗車可能な露天風呂と展望大浴場を利用できる。露天風呂は38℃非加熱掛け流しの硫黄臭のする源泉が大量投入され湯が気泡で白濁するほど。四国でもトップクラスの温泉です。

宿泊施設を併設した日帰り温泉の道の駅。地下に飛騨金山温泉を利用した馬瀬川のせせらぎが心地よいテラス露天風呂付浴室あり。よく温まる湯です。

大衆演劇もやってる健康ランド的な日帰り温泉施設。山の中腹にあって大浴場からの眺めが良い。

2005年6月に38年間親しまれた旧大町市民浴場が建て変わり「上原(わっぱら)の湯」に。 内湯のみですが、高瀬渓谷に湧き出る熱い湯を引湯して掛け流されております。１回400円。

2009年12月28日にオープンした造園美と源泉かけ流しが売りの日帰り温泉施設。内湯・露天とも塩辛い茶褐色の温泉が非加熱・加熱のかけ流しとなっています。５歳未満利用不可、女性優先の施設。

2019年3月5日(火)にオープンした岩盤浴と名水百選や天然温泉武蔵野温泉を利用した関東最大の温浴施設。カフェやフードコートも併設されている。５階建ての大きな建物に15種類のお風呂とサウナ、別料金の岩盤浴に併設された専用のラウンジがある。入浴料平日750円、休日850円、岩盤浴全日650円。

小じんまりとした民営日帰り温泉施設。茶褐色のお湯が加熱循環併用のかけ流しとなっています。2015年8月1日、従来の２倍の広さに改築オープン。

千曲市営の250円で入浴できる日帰り入浴施設。内湯のみですが、2007年オープンと新しく近代的な公共施設です。世代間交流室など休憩室はありますが、食堂はありません。洗い場は固形せっけんは備え付けですが、シャンプー・リンス・ボディーソープは受付で販売となります。 お湯はかすかな塩味と硫黄臭がある無色透明の湯でクリスパーシステムによる加温循環利用となっています。

2018年7月20日にオープンした「ルグラン軽井沢ホテル＆リゾート」内に併設された日帰り温泉施設。営業時間10～22時、大人1300円、特別日1500円、軽井沢町民割引あり。内湯・露天風呂・壺湯・サウナ・水風呂あり。浅間カフェを併設。

湯ヶ島温泉の共同浴場。源平の湯の別名も。 13：00～22：30、大人300円、子供100円。 駐車場は奥に５台あります。 内湯のみで石鹸等はなし。 源泉から最も近い無色透明無味無臭のあっさりした新鮮な湯が完全掛け流し。

2017年4月24日(月)、西武鉄道西武秩父駅隣に秩父仲見世を建替えて、温泉施設を併設の上、西武鉄道によりオープン。駐車場は祭の湯前等の提携駐車場で祭の湯利用で２時間無料。道の駅ちちぶの臨時無料駐車場より徒歩16分。温泉施設の祭の湯の他、フードコート「呑喰処 祭の宴」や物販エリア「ちちぶみやげ市」があり、どちらも入場無料(駐車場は1000円以上２時間無料)で祭の湯精算後途中外出もできる。入浴施設祭の湯はプレミアムラウンジ(休日２時間760円)やくつろぎ処(金・土・祝前日は2490円で0時～朝9時まで仮眠可)、岩盤浴(休日440円)を備え、内湯は人工炭酸泉、シルク湯、露天は人工温泉の花見湯や西武秩父駅前温泉の薄塩味の湯を利用した岩風呂などがある。温泉入館料は平日980円、休日1080円。温泉営業時間は平日朝10～23時、金土祝前日特定日は10～翌9時。

2018年4月13日に七福の湯と同経営の天然温泉付スーパー銭湯としてオープン。入場料金は平日750円、土日祝850円、岩盤浴は平日600円、土日祝700円。お風呂は２階にあり、露天風呂には大樽が倒れて水が零れるアトラクションあり。天然温泉稲毛の湯は露天風呂の一浴槽のみで利用。琥珀色塩味の湯です。

2018年6月26日湯舞音１号店としてオープン。fitness＆spa AXIAを併設。ご入浴プラン大人平日750円、休日850円の他、広大な岩盤浴レッストルームを備えた岩盤浴プラン平日1150円、休日1350円などがある。またレストランKikyoで食事も可。寝ころび座敷やゲームコーナもある。お風呂やフィットネスは２階で、龍ヶ崎温泉は露天風呂の熱湯や人工炭酸泉で利用。 やや黄色っぽい塩味の湯です。

１階が平湯バスターミナルと足湯、お土産物売場、２階が食堂など。 ３階にあったパノラマ大浴場(展望露天風呂)は2018年11月30日を以って営業終了となりました。

2018年11月15日(木)、上越妙高駅西口徒歩２分の場所にオープンした日帰り温泉。入浴料は420円の銭湯料金だが、ボディソープ・シャンプーはある。露天風呂もある。番台式で入浴は１回のみ、休憩はソファーのみ。低温ソルトサウナ・高温サウナもあるが、温泉とレンタルタオル付で600円必要。温泉は黄色く、肌がヌルヌルする。

宿泊施設も併設された日帰り入浴施設。日帰り入浴料は800円でタオル付。無料休憩室や御食事処瓦亭や大広間案会場や神の宮神社もある。お風呂は男湯が観音の湯、女湯が天神の湯でサウナや露天風呂もある。内湯の神の宮温泉景虎の湯はメタケイ酸が豊富に含まれる肌ヌルヌルの美肌の湯。2017年12月28日より露天風呂に新源泉・神の宮温泉華姫の湯を利用開始。黄金色塩味アブラ臭の湯。

2018年9月8日(土)、68年ぶりに復活した小さな日帰り温泉。築200年の古民家を改装。レストランせせらぎを併設、せせらぎ定食やカレーなど食事も取れる。内湯のみの檜浴槽で塩水鉱泉の黄金色の湯を加熱掛け流しで利用。近くの源泉地には石灰華段丘がある。

伊東園ホテルズ伊香保グランドホテル併設の日帰り温泉施設。営業時間は10時～24時(受付～23時)、土曜・連休中日等は翌朝9時までオールナイト営業。15時までの受付で大人680円、小人400円、15時以降受付980円、小人600円、24時以降在館は深夜料金1500円、小人750円別途。リクライニングや大広間の休憩所、ゲームセンター、食事処あり。お風呂は内湯手前と露天が温泉希釈湯、サウナあり。内湯奥が伊香保温泉黄金の湯を引湯した古湯を掛け流し。

あつみ温泉には旅館・ホテル街の他、「正面湯」(地図の場所)「下の湯」「湯之里公衆浴場」３ヶ所の共同浴場あり。入浴料200円。うっすら塩味の熱い湯です。