スポット詳細
投稿日時:2014年05月05日 17:34
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県道53号から少し山間に入った漆畑集落にあるお寺です。 1696年に再建された時に1本のケヤキから建てられたため、播磨一本堂と呼ばれるようになりました。 再建を記念して植えられた大糸桜(樹齢300年、根回り8m、高さ13m)は、 「播磨一本堂しだれ桜」として西播磨花の郷に指定されています。 3月下旬~4月上旬の桜が見頃の期間は駐車場(6台ほど)がすぐに満車になるので、 県道53号沿いの空き地から歩きましょう(集落内の道が狭いので路上駐車は厳禁)。 http://www.nishiharima.jp/cgi-bin/spot/index.cgi?mode=preview&select=051031000418