この先、穴水方面に向かう、石川県道271号漆原下出線は、 地図に描かれているほど道幅が広くない上、 待避所もないため、普通車がすれ違うのは極めて困難である。

この先、輪島方面に向かう、石川県道271号漆原下出線は、 地図に描かれているほど道幅が広くない上、 待避所もないため、普通車がすれ違うのは極めて困難である。

この先、甲・前波・古君・能登町方面に向かう、 石川県道34号能都穴水線は、 地図に描かれているほど道幅が広くなく、 普通車がすれ違うには困難な地点がいくつもある。 先を急ぐ方は国道249号を走るほうがよい。

この先、前波・甲・鹿波・穴水方面に向かう、 石川県道34号能都穴水線は、 地図に描かれているほど道幅が広くなく、 普通車がすれ違うには困難な地点がいくつもある。 先を急ぐ方は国道249号を走るほうがよい。

この地点の石川県道34号能都穴水線は、 普通車のすれ違いが困難なほど、幅員が狭小。 ここでは海側に迂回するのがベストである。

この地点は未改良部分で、 普通車のすれ違いが困難である。 なお、この地点はやや高台となっており、 対向車が見えない。要注意。

鹿波集落の石川県道34号能都穴水線は、 地図上では容易に通れるように描かれているが、 普通車1台がようやく通れるほどの幅員しかなく、 すれ違いが困難である。 鹿波集落の外側（＝海側）にある道路を 迂回路として活用できる。

2007年に発生した能登半島地震によって、 この地点で土砂崩落の被害を受けた。 既に復旧したものの、通行に関しては、通行可能時間が5:00〜20:00などの規制があり、通行止めの際は門扉が堅く閉ざされ、行き来できなくなる。

2007（平成19）年12月11日11:00に、交差点の改良が行われ、磯部方面からのすべての車両はこの交差点で直進（＝三池方面）および右折（＝乙丸方面）が不可能となった（＝左折・田中方面のみ可）。

獅子吼高原・スカイ獅子吼に通じる、唯一の車道であるが、この先は一般車両通行止め。門扉があり、堅く閉ざされている。 この先へは、この付近に車を停めて、歩いていくことになるが、10分も経たないうちに、到着できる。

この先、岩間ヒュッテ付近（石川県道53号岩間一里野線の起点）まで一般車両は通行不能。 先へ進むには、この地点にある駐車場に車を停めて、県道沿いに進むしかない。 ちなみに、岩間ヒュッテ付近までは徒歩で1時間。

石川県道43号・丸山加賀線はこの先、赤瀬方面へは事実上車両通行不能。なお、この地図には何も描かれていないが、「戸谷隧道」という、高さ制限1.7m、幅員制限0.8mの狭小のダートトンネルがある。

石川県道43号・丸山加賀線はこの先、那谷方面へは事実上車両通行不能。なお、この地図には何も描かれていないが、「戸谷隧道」という、高さ制限1.7m、幅員制限0.8mの狭小のダートトンネルがある。

国道416号はこの地点（弁天橋）より福井方面へは車両通行不能。ここで車を置いて、大日岳へ登ることもできるが、数年前から、これより約3km手前で一般車両の通行ができない。

この区間は車両通行止め。 この地図や多くの道路地図では通れるかのように記載されているが、全くの誤りで、廃道となっている。なお、現在の石川県道75号・押水福岡線のルートは別のルートとなっている。

この先、東間集落まで車両通行不能。 林道東間線を通って行かなければならない。 なお、この地図上のデータは過去のもので、石川県道75号・押水福岡線は、ルートが変更されている。

この先、宝達山頂まで車両通行不能。 林道東間線を通って行かなければならない。 なお、この地図上のデータは過去のもので、石川県道75号・押水福岡線は、ルートが変更されている。

津幡方面から松任方面に向かう際、この「諸江」交差点のある北陸自動車道のガード下で信号無視違反を白バイがこの位置で頻繁に監視している。ここは特に要注意！

松任方面から津幡方面に向かう際、この「諸江」交差点のある北陸自動車道のガード下で信号無視違反を白バイがこの位置で頻繁に監視している。

松任方面から津幡方面に向かう際、この「示野中町」交差点のある北陸自動車道のガード下で信号無視違反を白バイがこの位置で頻繁に監視している。