八丈島南原千畳岩近くの森の中にある喫茶店。ケーキとコーヒーセットがある。

八丈島で人気寿司屋。島寿司から江戸前寿司まで味わえる。

八丈島で最も人気のあるうどん店。カツやカレーもおいしいらしい。木曜休

八丈島の魚と野菜、お酒がおいしい居酒屋。

自家製明日葉天ざるうどんが名物。麺にも明日葉が入っていて緑色です。

伊豆諸島への船旅の東京の出港地。2015年現在、大島・利島・新島・式根島・神津島は大型客船のさるびあ丸と高速ジェット船セブンアイランド、三宅島・御蔵島・八丈島へは2014年6月27日に就航した大型客船の橘丸が主に運行している。

1983年の三福割れ目噴火の溶岩流で埋没した小中学校跡。

溶岩で造り出されたアーチ状の奇岩。右側は崩落。

神津島や新島を望み夕日が美しい。

2500年前の噴火口にできた伊豆諸島最大の淡水湖。アカコッコ館が近くにある。野鳥が多く「日本一のさえずりの小径」とも言われている。

1983年の噴火による海底爆発により一夜にしてできた火山。

三宅島にある唯一の温泉で三宅村営の日帰り温泉。平成12年の噴火で休止していましたが、平成19年6月に岩盤浴を設けるなどリニューアルオープン。レストランや素泊の宿泊施設もある。お湯は塩辛く焦げ茶色の湯が加温掛け流し。営業時間は午前11時から10月～3月は午後８時（露天は休止）、4月～9月は午後９時、水曜休（水曜が祝日の場合は翌日）。入浴料大人500円、岩盤浴90分500円（岩盤浴のみ利用不可）。

３月20日～4月頭くらいに行くとフリージアと八丈島の取り合わせがとても美しいです。

伊豆諸島最高峰の標高854.3ｍの八丈富士の山頂からの眺め。車で行ける登山口から１時間ほど。強風でなければ一周１時間でお鉢めぐりもできる。

汐間から小岩戸ヶ鼻の大海原の眺めが雄大。

八丈富士と八丈小島の夕景が雄大。

八丈富士と八丈小島と八丈島を俯瞰する絶景の展望台。

八丈島の大海原や小岩ヶ鼻、八丈島灯台を見下ろす絶景の露天風呂や展望風呂が魅力の温泉。トリップアドバイザーの行ってよかった！「日帰り温泉&スパ2015」で全国５位にランクイン。浴室は偶数日と奇数日で男女交代し、男性奇数日の右側は小岩ヶ鼻を望む絶景のひょうたん型露天風呂、男性偶数日左側は八丈島灯台が見える扇型露天風呂、２日連続の訪問がお勧め。源泉は末吉かん沢温泉で塩辛く茶緑色の濁り湯が加水する場合ありの掛け流し。午前10：30～午後9：30(入場～9：00)、火曜休、大人500円。

2010年3月22日に閉館したが、2014年12月26日に二代目により再オープンした越後湯沢の日帰り温泉。2015年3月までの土日祝と年末年始に10～22時(最終受付21：30)に限り営業。2015年3月30日より同年12月25日は休業し、12月26日より営業再開予定。入館料は大人600円、学生300円、タオル200円。TEL025-787-3456。ハーブの香りと音楽の流れる休憩室があり、アロママッサージもできます。鳥井原温泉を利用する内湯と露天風呂があり、露天風呂からの雪見風呂や景色はなかなかのもの。温泉もよく温まる、肌すべすべの湯です。

従来、伊勢崎店の称美の湯をローリー運搬してましたが、2007年より露天風呂の一部が熊谷温泉の自家源泉となりました。2015年3月18日より高濃度炭酸泉が導入されリニューアルオープンしました。